様々な詳細が判明!『ブラッドボーン』宮崎ディレクターによるプレゼン、実機デモプレイ、インタビュー情報

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SCE × フロム・ソフトウェア のタッグが手掛けるPS4向け新規アクションRPG『ブラッドボーン』のさまざまな詳細情報が明らかとなりました。

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宮崎英高ディレクターによるプレゼン情報

ポイント1「未知の探索」

初めて足を踏み入れるマップの探索はもちろん、謎に満ちた物語、戦い方や攻略法、キャラクタービルドの研究なども含めたもの。宮崎ディレクターは「せっっかくの完全新作なので、色々な面での手探り感を大切にしたい」とコメント。

ポイント2「バトルの死闘感」

“演出”と“ゲーム性”によって「死闘感」を演出。

本作の敵はとにかく恐ろしいデザインになっており、恐怖心が沸き起こり足がすくむような敵をなんとか倒すことで死闘感を味わって欲しいとのこと。

『デモンズソウル』は剣と盾を基本装備に立ち回る受動的なものだったが、『ブラッドボーン』ではギミックウェポンと銃を使って戦う能動的なスタイルに変化。宮崎Dは「待っているだけではすぐにやられてしまう。怖いけど立ち向かっていく必要がある。自分から動いて状況を打破していくような戦闘をイメージしている」とコメント。

ポイント3:ユニークなオンラインのコンセプト

「探索の自由な共有」をテーマに、新たなオンラインシステムを考えている。詳細は追って発表。

デモプレイより

  • ゲームの舞台は「ヤーナム」と呼ばれる古都。
  • ヤーナムはヴィクトリア朝をモチーフに、ゴシックホラーの要素を加えてデザイン。デモンズソウルで言うと「塔のラトリア」のような雰囲気。
  • ヤーナムでは、“獣の病”という風土病が発生したことで人が獣化。街の住民は獣狩りでこれに対応するも、病は広がりの一途をたどっている。
  • マップ上の住民達はそれぞれ明確な意志をもってそこに立っており、状況に応じて行動が変化する。例えばデモプレイでは、貼り付けにされた巨大な獣の周りに住民が群がっており、鐘の音が響き渡ると狩りを再開する様子が確認できた。
  • 複数の敵と戦うシチュエーションが数多く用意される。デモプレイでは5人を同時に相手したり、さらにそこへ犬が襲い掛かってくるシーンがあった。
  • 対群集のシステムが多数用意。その内のひとつが「変形する武器」。デモプレイで確認できたのは、普段は手斧状でリーチも短いが、柄を伸ばして鉈状に変形することで、隙は大きいが広範囲に渡る攻撃が行えるようになるという武器。
  • 1つの武器にも様々な変形機構があり、それをどう使っていくかが攻略のカギとなる。
  • 左手に装備した銃はショットガンタイプなので遠距離攻撃には不向きだが、銃を使うと敵をひるませることが可能。また、銃でカウンター攻撃をしたあとには致命の一撃を決めることもできる。
  • 暗い場所では左手の銃を松明に持ち替えなければならない場合もある。
  • プレイヤーの3~4倍にも及ぼうかという巨大なボス(前足が異常に発達し腕のようになった二足歩行の鹿をグロくした感じ)が登場。その巨体にそぐわず動きは俊敏。腕を振り回したり、プレイヤーを掴みあげて地面に叩きつけたり強力な攻撃を仕掛けてきた。

宮崎英高氏へのメディア合同インタビューより

  • 獣化した人間を駆逐するための獣狩りが行われているという状況のため、まともな人はみんな家に閉じこもっている。フィールドに味方はいないと思っていい。
  • 基本的な舞台は古都「ヤーナム」だけだが、街とは言ってもとても広大で様々なシチュエーションがある。夜だけでなく、さまざまな時間や天候のマップが登場する。
  • Bloodborneというタイトルの意味は実際にプレイして見出してほしい。これも未知の探索のひとつ。
  • 変形武器は少なくない数が用意されている。
  • 右手用武器と左手用武器が明確に分かれており、いずれかの武器を両手に持つことはできない。
  • 『ブラッドボーン』の立ち上げは2012年。ちょうど『ダークソウル』DLCの開発が一段落した時期で、SCEから新ハードで新しいゲームを作って欲しいと誘われた。
  • SCEから『デモンズソウル2』を作って欲しいと言われたことは一度もない。
  • (社長就任について)現場を離れる気は全くなく、社長もディレクターを続けること前提でやっている。仮にどちらかをサボるとしたら社長業です(笑)。

関連リンク
 ・4Gamer

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