カプコン小野氏『deep down』について「構想が大きくなっている。以前の構想ではダメだった」「以前とは全く違う姿を披露したい」などと語る

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カプコンの小野義徳氏が、当初の計画が延び延びとなっておりユーザーから不安の声も聞こえてくるPS4『deep down』について、現在どのような状況にあるのかを明かしました。

  • 『deep down』はもう少し時間がかかってしまいそう。
  • 開発中止の噂があるようだが、そんなことはない。
  • 少し先になるかもしれないが、以前見せたものとは全く違う姿を披露したいと考えている。
  • 最初に発表した時よりも構想が大きくなっている。むしろ以前の構想ではダメだったのかもしれない。
  • オンラインゲームのサービスは長期の勝負になるため、サービスインの時点で必要な部分をしっかり作っておかなければ、ゲームが面白くてもプレイヤーが根付かない。当初考えていた『deep down』ではユーザーが定着しないのではないかという懸念が出てきたため、もっと時間をかけることになった。

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 ・4Gamer

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