『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』進化した4兵科やミッション情報が公開!プレイ動画も配信!

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D3パブリッシャーは、4月2日に発売を予定しているPS4用ソフト『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』の最新情報を公開しました。今回は前作『4』から大幅な進化を遂げた4兵科やミッションについてです。また、公式サイトで見られるプレイムービーの高画質版も公開されています。

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特戦歩兵レンジャーが4.1で化ける!

レンジャーは最も素早く起き上がり攻撃態勢を取ることが可能

レンジャーが身に付けているボディーアーマーは、優れた防御力を持つだけでなく、軽量で動きやすい。そのため敵の攻撃で倒れても素早く起き上がることができる。倒れた状態からの復帰は4兵科中最速。

自分だけでなく指揮するチームも回復可能

4.1では、合流して指揮下に入ったチームの隊員達の体力バーが表示される。レンジャーは敵を倒してドロップされた回復アイテムを取得することで、自分だけでなく指揮下チーム全員の回復も行える。

緊急回避時に邪魔な物体を破壊可能

過酷な訓練によって鋼のような肉体を手に入れたレンジャーたち。未知の敵との戦闘に耐えうる強靭な身体には、何かがぶつかった程度ではびくともしない。緊急回避で衝突すれば、街のガードレールや鉄柵、街路樹など簡単に破壊してしまう。自動車も例外ではない。

降下翼兵ウイングダイバー更なる高みへ

エナジーゲージを消費してすばやく起き上がる

飛行ユニットを使用し、エネルギーの一定量を瞬間的に消費することで、倒れた状態から素早く復帰することが可能に。

空中での体勢立て直しも可能

敵の攻撃により吹き飛ばされている状態でも、飛行ユニットのエネルギーを一定量使用して体勢を立て直すことが可能に。

空爆誘導兵エアレイダーの進化が凄い

EDFが誇る2足歩行&4足歩行の新兵器登場

エアレイダーの最も大きな魅力のひとつは、多彩な搭乗兵器を要請できることにある。4.1では巨大ロボの歩行要塞バラム、地底でも搭乗可能な4足歩行メカのデプスクロウラーといった新たな兵器がこれに仲間入り。

主力兵器へのレーザーサイト搭載で正確な射撃が可能

EDFの主力戦車ギガンテスをはじめとする戦闘車両や装甲車両、バトルマシン・ベガルタに、これまでレールガンに搭載されていたレーザーサイトが採用された。

二刀装甲兵フェンサーの躍進が止まらない

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フェンサーは衝突するだけで障害物を破壊する

アーマーを身に付けたフェンサーは、軽車両ほどの重量を持つ。そのため、街のガードレールや鉄柵、街路樹、停車中の乗用車などの障害物は歩行しながら衝突するだけで簡単に破壊できる。

ブーストジャンプは移動方向にも可能

装備した武器によって装着されるジャンプブースター。これを使用して上空へとジャンプするブーストジャンプが進化し、前後左右への移動も可能に。

ジャンプブースター/サイドスラスターで体勢の立て直しが可能

装備した武器によって装着されるジャンプブースターやサイドスラスターを使用して、体勢の立て直しが可能に。吹き飛ばされて着地する瞬間にブーストジャンプもしくはスラスターダッシュを行えば、倒れることなく体勢を立て直し、戦闘を続行することが可能。ただし、これには熟練した噴射のタイミングが必要。


ミッションが進化する

オフライン89ミッション、オンライン98ミッションを収録する4.1のミッションは、敵の配置や登場数、出現パターンなどを一新して再構築。暗闇と化した地底のリアルな戦闘をはじめ、半数以上のミッションがエキサイティングにリニューアル。また、味方NPCもパワーアップ。いよいよ味方兵士の操る戦闘車両が登場し、作戦の中核を成す。

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