“やわらかエンジン”搭載の『DOAビーチバレー』リクエスト多ければ検討するとチーニン早矢仕氏が発言! “やわらかエンジン”に関する様々な情報も明らかに

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コーエーテクモゲームスより2月19日に発売が予定されている『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』のPS4/XboxOne版に搭載される“やわらかエンジン”について、Team NINJAの早矢仕氏がインタビューに応じました。その内容を掻い摘んでご紹介します。

  • 『DOA5』開発現場では、胸の表現を「パイリアルエンジン」と呼んでいた。
  • 『DOA5LR』開発が決定した際に、胸の表現に手を入れようと決めており、企画書には「パイリアルエンジンをネクストにします」と説明も入っていた。
  • 従来の胸揺れは左右の胸がぶつかった時の処理がしっかりできておらず動きが崩れてしまうという問題があったので、解決策として胸と胸の間に見えない壁を置いていた。そのため、キャラが横向きになると違和感が出てしまう。
  • 『DOA5LR』では、今までの見えない壁を取り払って、胸と胸が当たる表現を目標にした(※早矢仕氏はパイレーツのネタ「だっちゅーの」が目標と説明)。これは物理衝突表現をとることで実現した。さらに、これまでは胸の谷間表現をテクスチャでごまかしていたが、リアルタイムに影を落とすことで自然な谷間が表現できるようになった。
  • 胸を揺らす際のパラメータをたくさん増やしたことで、服の固さを表現できなかった問題をかなり改善できた。例えば、ビスチェのように胸の下部分が固定されている場合、下はあまり揺れずに上だけが激しく揺れる。さらに、胸の部分だけを揺らすパラメータを衣装ごとに設定することで、シースルーのような柔らかい素材のものは揺れるようになっている。服一着ごとに細かく設定を変えている。
  • 胸の重さも感じられるところは、企業秘密の物理演算を駆使しており、これが“やわらかエンジン”がPS3/Xbox360に対応できなかった理由。
  • ディレクターは「やわらかエンジンのパラメーター調整をいちばん頑張った」と言っている(笑)
  • マーベラスの爆乳プロデューサーこと高木謙一郎氏(閃乱カグラシリーズのプロデューサー)から“やわらかエンジン”の作り方を教えてくれと言われたが断った(笑)
  • “やわらかエンジン”は本当に自信作なのでパッケージ裏やポスターにもロゴを入れた。
  • もっとカスタムしていけば格闘ゲーム以外の『NINJA GAIDEN』などでも使えるようになる。
  • 新キャラ「ほのか」は、“やわらかエンジン”がもっとも映えるキャラクターとして作った、まさに“やわらかエンジン”の申し子。
  • 女性キャラのコスチュームは女性スタッフが考えるほうが、より際どいコスチュームが多く出てくる。今の『DOA』シリーズのコスチュームはほとんど女性スタッフがデザインしたもの。
  • 『DOAエクストリームビーチバレーボール』シリーズを作りたいという人間はスタッフの中にも大勢いる。“やわらかエンジン”を気に入ったユーザーから、やわらかエンジンで『ビーチバレー』を出してとリクエストがあれば検討していきたい。

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 ・ファミ通

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