『ドラクエビルダーズ』藤本Pインタビュー:高度制限はゲームバランスを保つため。『DQヒーローズ』並のアクションも可能だったが難易度の上昇を防ぐため見送った

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サンドボックスとストーリーRPGの融合や、そこから生まれる高い中毒性などが好評のブロックメイクRPG『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』。ゲームの評価だけでなく、売れ行きも好調という本作のプロデューサー藤本則義氏のインタビューが、GameWatchにて公開されています。

『ドラクエ1』以外のシリーズをテーマにしたビルダーズの予定は?
初ジャンルなので色々と要望があると思う。その中で、次に活かせるものがあれば活かしたいし、『1』で十分ならこれでおしまいになる。次回作を作るにしても、ユーザーのフィードバックを待ってから考える。

ブロックの高さなど各種制限を設けた理由は?
わざと制限を設けたところもあり、高さもそのひとつ。もちろん技術的な理由もある。
例えば300段などあまりに高く積め過ぎると、自由度が高くなり過ぎる。初プレイの人には、上の方で街を作るとゲームバランスが悪くなってしまうため、あえて制約をかけた。
街のサイズも、あえて制約(30×30ブロック程度)を設けることで、作りやすくなるし、制約の中で工夫するのが楽しいと思う。

想像力の乏しいプレイヤーでも楽しめるか?設計図だと物足りなく感じた。もっと丁寧なチュートリアルや手引があった方が良いのでは?
サンドボックスに慣れているユーザーには物足りないと思うが、『ドラクエビルダーズ』は“ツール”ではなく“ブロックメイクRPG”。5歳から80歳、90歳のご年配までプレイできるように意識して作っている。それがドラクエだと思う。

マルチプレイへの対応は?
『1』では対応しない。要望があれば、次回作以降で検討していこうと思う。

自作の建物をオンラインで共有できるが、「いいね」で評価しランキングするシステムがあればいいと思う
頭の片隅に入れておく。
『1』に関しては入れようと思えば何でも入れられた。例えばアクションにしても『DQヒーローズ』並に出来た。
ただ、色々なことを入れるとゲームが難しくなってしまうため、今回はものづくりとストーリーに集約した。

ストーリークリア後は?
フリービルドモードという物作りに特化したモードがある。
ストーリーモードでも、サブクエストもたくさん用意してあり、覚えられるレシピなどもあるので、ぜひ披露して欲しい。
ストーリーモードは最速でプレイしても60時間はかかる。ひとつひとつの街を作ると1,000時間は遊べる。

関連リンク
 ・Game Watch

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