『ファイナルファンタジーXV』プチ炎上中という“後半リニア問題”に関する田畑Dのコメントを掲載。チョコボレースの映像も紹介

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『ファイナルファンタジーXV』の田畑ディレクターが「オープンワールドとリニアのパートを両方入れている。前半はオープンワールド、後半はストーリー主導でリニアに進む」とメディアインタビューで発言したことをきっかけにプチ炎上しているという『FFXV』の“後半リニア問題”。これについて、本日行われた「ATR出張版」に出演した田畑ディレクターがコメントしたので、全内容を掲載します。

後半って列車の旅があるんですよね。列車の旅で描きたいのは、怒涛のストーリー展開。そこからラストまでは、やっぱり緊張感を保ったまま、ストーリーの連続的な面白さを感じてもらいたいという意図で入れている。ゲームのボリューム、特にゲーム全体の設計から考えると、最初のオープンワールドのパートで、そのままエンディングを迎えられるくらい、ボリュームも充分過ぎるほどあるし、その中にゲームの要素も全部入れられるんですが、それで終わったらFFの最新作としてどうなのかな?というのもあって、さらにそこに、これまでのFFの良さっていうところも加えているという、そういうものですね。

(ここで大藤氏が発言「溜めに溜めた怒涛の展開が後半にあるんですね。後半って言い方が良くなくて、前半と後半でバッツリ真ん中で切った感じに聞こえちゃうじゃないですか。そうじゃないんですよね?」)

そうじゃないです。ゲーム全体をぎゅっと引き締めるためにも、そういうのがあった方がいいと思いました。特にFFのシリーズを遊んでこられている方は、本当のオープンワールドの遊び方だけをするよりも、ハイブリッドな構成の方が絶対に楽しめると思っています。なので期待してもらいたいなと思います。

また、チョコボレースのプレイ映像もお披露目。

ほか、解像度とフレームレートについて「E3の時と変りなく、PS4は900p~1080p動的解像度で、ほぼ30fps。XboxOneは756p~900p動的解像度で、こちらもほぼ30fps。今後も最適化を続ける。E3の時よりも良い状態になっている」と説明。またグラフィクについても「木がしょぼいと結構言われていたと思うんですが、木もだんだんしょぼくなくなってきてます。僕らも見てしょぼいなと思ってた。しょぼくなくしてます、安心してください。中間距離の木があまり良い見え方をしてなかったんですが、強化されてきてます。最終的にはもうちょっと良くなってる。」と木を一例として挙げながら、強化が進んでいることを報告しています。

ということで番組内で流れた“日本語版冒頭プレイ動画”の冒頭を掲載。完全版が公開されたら改めて紹介します。

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