『ファイナルファンタジーVIIリメイク』戦闘はアクション性が強く『DFF』や『KH』寄り、自由にキャラ切り替え可能。『DFF』『KH』両シリーズ開発経験者をチームに召喚した

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オリジナル版の密度感を損なうことなく今の技術でフルリメイクするために分割リリースされることや、サイバーコネクトツーの制作協力が明らかとなった『ファイナルファンタジーVII リメイク』。PSX2015にて披露され、YouTubeでは既に100万再生を突破した話題の最新PVでは、クラウド以外のキャラクターやバトルシーンも公開されましたが、それらに関するインタビューに北瀬佳範氏と野村哲也氏が応じました。

  • 『アドベントチルドレン』のモデルを使用していない理由は、10年以上前のもので技術的に古すぎるうえ、デフォルメされ過ぎているから。リメイクのモデルは、各パーツの細部に至るまでリアルとデフォルメのバランスを何度も調整してようやくたどり着いたもの。
  • 最新PVはティザー映像部分を除いて全て実機映像。電車から降り立ったクラウドのアップのシーンからゲームプレイに突入する。
  • クオリティ的にはまだまだブラッシュアップしていく。まだまだこんなものではない。
  • クラウドが痩せて見えるのはライティングと肌が白いことが要因。
  • クラウドの女装はシナリオに組み込まれているが、デザインはまだ。
  • バレットのデザイン変更は野村哲也氏が提案。野村氏は初期からパーティメンバーは全員リニューアルしたいと言っていた。野村氏「リアルになったらこんな感じ。当時のイラストと比べてもらえばパーツのイメージは崩さずリアルになっているのが分かる」
  • バトルは言うならばアクションで、AC『ディシディアFF』や『KH』シリーズほどアクションの色は強くないが、そちら寄り。『ディシディアFF』>『キングダム ハーツ』>『FFVII REMAKE』というイメージ。テクニックを要するアクションではなく、新システムを駆使して戦略を考えながら戦うもの。
  • バトルのテンポ感はAC『ディシディアFF』くらいにしたい。ただ敵を漫然と叩くだけのアクションにならないよう独自の仕組みを盛り込む。そのため『ディシディア』シリーズと『KH』シリーズ両方の開発を経験しているスタッフをチームに召喚した。
  • 「ATB」は踏襲。ATBゲージが溜まったら順番に攻撃するというものではなく、本作ならではのアクション性につながるシステムになる。従来ATBとは違うシステムを内包。名称が変更される可能性あり。野村氏いわく「ATBゲージが赤くなることがある点に注目」
  • 3人のパーティメンバーを自由に切り替えて戦える。切り替えずにずっとひとりのキャラだけを操作することも可能。
  • 今回のPVクオリティがスタート地点。ようやくリメイクの方向性を確認できたという段階で、これから磨いていく。
  • エピソードをより深く掘り下げるほか、仕掛けなども用意している。オリジナルをやり込んだ人にも新たな驚きを提供。

関連リンク
 ・ファミ通.com
 ・電撃オンライン

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