『ファイナルファンタジーVII リメイク』分割販売される各パートはそれぞれフルサイズ級のボリュームがある模様。開発にはUnreal Engine 4を採用していることも判明

ff7r-trailer2_151207 (56)

ff7r-trailer2_151207 (56)

『ファイナルファンタジーVII』を現代の技術でフルリメイクするにあたり、オリジナル版の密度を損なうことなく新たな体験も提供、さらになるべく早いリリースを実現するために、1つの作品を複数に分けてリリースする”分作”方式での販売が発表された『ファイナルファンタジーVII リメイク』。

スクウェア・エニックスが新たに発表した声明によると、分割された各パートは、それぞれがユニークなストーリーを持ち、フルサイズゲームと同等のボリュームを備えているとのことです。なお、分割数に関する言及はなかったようです。(Kotakuより)

また、Epic Gamesより『ファイナルファンタジーVII リメイク』は同社のUnreal Engine 4を使って開発されていることも明らかとなっています。以下リリースより。

 2015年12月8日、Epic Gamesは、株式会社スクウェア・エニックスが開発しているFINAL FANTASY VII REMAKEにUnreal Engine 4(以下“UE4”)が使用されていることを発表しました。

 ファンからの熱い期待を集める本作品のリメイクは、2015年のE3で発表されました。週末に開催されたPlayStation Experience 2015のステージにおいて、スクウェア・エニックスから発表された最新映像は、これまでに制作されたゲームの中でも最大の成功を収めたタイトルの一つである本作品が、世界中のファンの心を捉えたストーリーと魅力的なキャラクター達と共に、遂に最新のグラフィックで蘇ることを示してくれました。

スクウェア・エニックス
第1BDディビジョン・エグゼクティブ 北瀬佳範様のコメント

 FINAL FANTASY VIIがファンの皆様にとってどれだけ特別なタイトルであるか、もちろん我々もわかっています。長い間お待ちいただいた本作品のリメイクを行うに当たり、我々は一番信頼できるツールとしてUE4を選択しました。Epic Gamesからはとても手厚いサポートをいただいており、非常にありがたく思っています。我々とEpic Gamesの協力の成果を、世界中のファンや新しく遊んでいただく皆さんにお届け出来る日を楽しみにしています。

エピック・ゲームズ・ジャパン 代表 河崎高之コメント
 ビデオゲームの歴史上、最も愛された作品の一つであるFINAL FANTASY VIIのリメイクに、UE4を選択いただき、とても光栄に思います。本作品に携わられる多くの優秀なクリエイターの皆さんとお仕事できるのは得難い経験ですし、Unreal Engineにとって最も重要な実績の一つとなります。

1997年にPlayStation向けにリリースされたFINAL FANTASY VIIは、ロールプレイングゲームの一つの到達点として世界中のファンから愛されました。その奥深いストーリー、魅力あるキャラクター、当時の最先端技術で制作された映画のようなムービーシーンは、多くのファンに絶賛されました。累計販売本数は1100万本を超え、世界中のファンや評論家から今でも高い支持を受けています。同作品からは多くのスピンオフや映像作品、マーチャンダイズ商品も誕生しています。

UNREAL ENGINEについて
 Unreal Engineは、Epic Gamesにより開発されたゲームエンジンで、PCやコンソール、モバイル、Web、VR等のデバイスに幅広く対応し、常にハイクオリティな体験を可能にするツールセットをご提供しています。Unreal Engineは、そのクオリティと機能性の高さを活かして、ゲームだけでなく、アプリケーション、シミュレーション、ビジュアライゼーション、映像作品等でも広くご利用いただいています。最新版のUnreal Engineはunrealengine.comからダウンロードしていただけます。 Unreal Engineに関する情報は @UnrealEngine をフォローしてご覧ください。

※SQUARE ENIXおよびファイナルファンタジー/FINAL FANTASYは、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事
関連記事