『逆転裁判6』“宝月茜”&“成歩堂みぬき”の詳細情報!新米ジシャン“菜々野美々”や本編よりアニメカットの公開も

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カプコンは6月9日に発売を予定している3DS用ソフト『逆転裁判6』の最新情報を公開しました。

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キャラクター

宝月茜 CV:井上麻里奈

宝月茜1
「ようやくあたしのカガク捜査グッズを堂々と使える日が来たわ!」

成歩堂や王泥喜と、同じ法廷に立ったこともある女性刑事。《カガク》が大好きで、高校時代から科学捜査官を目指していたが、何度も試験に落ちてしまう。しかし今作では見事試験に合格し、念願の科学捜査官になって再登場!元気いっぱい、はりきって現場捜査に挑む。

宝月茜2初登場時にはカガク捜査が趣味の高校生だった彼女も、刑事を経て、念願の科学捜査官に。

成歩堂みぬき CV:樋口智恵子

成歩堂みぬき1
「3・2・1……はいッ!みぬきのパンツがギャラクシー!」

成歩堂が9年前に養子に迎えた、明るく元気なマジシャンの女の子。手に持ったパンツを使って色々なものを出したり消したりする「マジックパンツ」や、ユーモラスな人形「ぼうしクン」を使った腹話術といったマジックがウリ。マジックの腕前も今や一人前で、今作では大劇場でマジックショーの主役を務めるほどの実力。そのショーでは、驚きの大魔術を見せてくれる。

成歩堂みぬき2現役高校生でありながら、マジシャンとして人気を確立。今回はある事件に巻き込まれてしまう。

成歩堂不在の中、成歩堂なんでも事務所が大ピンチ!

ミヌキ念願の自身のマジックショー「ミヌキ・イン・アルマジカルランド」の開催を目前に控えたある日、オロドキとココネは、関係者を集めた本番さながらのリハーサルに招待される。順調にリハーサルを進めるミヌキだったが、成功したと思われたマジックで思わぬトラブルが発生!なにもないハズのところから共演者であるMr.メンヨーの死体が出現、さらに、舞台セットが落下するという事故が発生してしまう!!

成歩堂みぬき3

成歩堂みぬき4成歩堂みぬき5

事故の責任を問われ逮捕されてしまったミヌキ。さらに、マジックショーは生中継されており、テレビではミヌキの準備不足を非難する猛バッシングが始まる。このままでは、ミヌキ念願のマジックショーは公演中止となり、ミヌキのマジシャン生命も絶たれてしまう。

「マジックは成功したはず」というミヌキの言葉を信じたオドロキ達は彼女の無実を証明すべく弁護を引き受ける。しかし法廷で相対するのは、犯罪者と弁護士を軽蔑するクライン王国出身の国際検事、ナユタ・サードマディ。数々の難事件を解決してきたスゴ腕の検事で、“法廷における因果の流れをすべて読みきっている”という。果たして王泥喜達はナユタ検事の法廷戦術を打ち破り、ミヌキの無実を証明することができるのか?

菜々野美々

菜々野美々1
「わたしはおとぎの国からやってきたうさぎさん、名前はミミです!」

みぬきのステージでバニーを演じる新米マジシャン。みぬきを超一流のマジシャンとして尊敬している。

菜々野美々2ミヌキのマジックショーに出演するマジシャン。同業者でありながらミヌキの大ファン。ミヌキを救うためならと、オドロキたちにかなり協力的な様子。

志乃山金成

志乃山金成1
「ジャック・ヤマシノが、お茶の間をジャック!」

ヤマシノPの愛称でおなじみの、ニドミテレビの名物プロデューサー。自ら、番組に登場してお茶の間をわかせている。常におどけた振る舞いをするお調子者だが、実はかなりの“やり手”らしい。

志乃山金成2自身もテレビに出るほどの有名プロデューサー。ミヌキのマジックショーをテレビ番組の特番にする、と協力的にバックアップしていた。決めゼリフは「シクヨロー!」。

本編収録のアニメカット

本編の要所要所で盛り上げるアニメの一部カットが公開。アニメ制作はA-1Pictures。

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