『信長の野望201x』現代日本を舞台にしたRPG作品が発表

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コーエーテクモゲームスは、iOS向けの新作として『信長の野望201x』を発表しました。ビジネスモデルは、基本無料のアイテム課金制。

本作は現代日本を舞台にしたRPGで、陰陽師の末裔たちが、現代に蘇った歴史上の偉人たちと共に魔物と戦っていきます。中国の占術である「奇門遁甲」を視覚化したバトルシステムが搭載されるとのことです。

また、iOS/Android向けに『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』も発表。今冬、基本無料・アイテム課金制タイトルとしてサービス開始予定。

本作は、“ぐるぐる”をキーワードとするダンジョンRPGで、アランドラやトルネコの大冒険2のシナリオなどを手掛けた手塚一郎氏によるループものになるとのこと。「スロットバトル」という名のバトルシステムや、GPSを利用して歴史イベントとのコラボやご当地キャラの入手といった要素が用意されます。

また、舞台化やボーカロイド「IA」、ファミリーマート、キャットフードメーカーとのコラボレーションも発表されています。

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