『ファイナルファンタジーXV』田畑Dインタビュー。ストーリー後半へのテコ入れや今後のDLC展開などについて語る

スクウェア・エニックスより発売中のPS4/XboxOne用ソフト『ファイナルファンタジーXV』。本日、全世界における販売数が600万本突破が発表されるなど、好調な売れ行きを見せる本作について、ディレクターの田畑端氏がファミ通のインビューに応じました。その内容の一部が明らかとなっています。

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田畑ディレクターインタビュー情報

  • 『FF15』楽しむ人がいる一方、バグで騒いでる人も多かったが?
    全力でデバッグをかけたが、当時はこれが限界だった。発売延期を決断した理由の大部分もデバッグが占めている。今の技術だとバグを完全に解消することは難しい。
  • 発売前にネタバレがあったが、配信規制は考えてなかった?
    規制するつもりはなかった。特に北米ではゲーム配信をみんなで楽しむのが大きな文化となっている。意図せずネタバレを見るリスクも分かっていたが、今回は規制しない方向で進めた。
  • メインストーリー後半の意見について
    各チャプターを単独で見た限り悪いものではないと感じているが、前半と後半のコントラストの差が出てしまい、ゲーム体験が低下しているように感じてしまったと思う。改めてプレイしても、極端に悪い作りにはなっていないと思うし、開発のベストは尽くせたと断言できる。これから先は、より幅をもたせたり、より快適にしたり、より楽しさを引き上げるなど、向上できる部分は手を加えていく。
  • 今後のDLCやオンライン関連について言えることは?
    キャラクターDLCは、今後も広がりを見せていくということを少しずつでも知ってもらうための内容になる。また、DLCで登場した敵が本編の期間限定モブハントに出てきたり、イリスやアラネアといったサブキャラクターともっと旅をしたいという声も届いているので、そういったアプローチも模索したい。
  • オンライン拡張パックについて
    基本はマルチプレイだが、ノクティス、イグニス、グラディオ、プロンプト以外のキャラ追加を検討している。アバターも搭載予定で、こちらはマルチプレイ専用ではなくゲーム本編にも登場させられる方向で検討中。おそらく本編では仲間キャラになりすまし、見た目が変わるだけになる。

    DLCの物語に関しては、本編で描かれなかった部分を描くだけではなく、遊び方によって結果が変わっていくようなものも予定している。あくまで本編の物語を変えるものではなく、DLCであればこういう方向でも楽しめる、というような幅を持たせたい。

  • VRコンテンツについて
    もちろん出す予定だが、やりたいことが色々ある。時期は明言できないが期待して待ってほしい。

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