人気サウンドノベル『ひぐらしのなく頃に』がVR化。竜騎士07氏書き下ろしシナリオのVRコンテンツが体験できるイベントが5月19日開催

複数プラットフォームでの展開やスピンオフ作品の登場、さらにアニメ化やコミカライズもされるなど大きな人気を博し、今なお根強い人気を誇るサウンドノベル『ひぐらしのなく頃に』。そんな本作の世界観をVRで味わえるイベント「ひぐらしのなく頃に現 VR体験会」が5月19日に都内某所で開催されることが決定しました。参加資格は18歳以上であること。昨日4月29日から5月8日まで参加者の募集(※応募者多数の場合には抽選)が行われています。

VR『ひぐらしのなく頃に 現』では、「罪滅ぼし編」のストーリーをベースにした竜騎士07氏が新たに書き下ろしたシナリオが展開。公式サイトでは、凝った演出と共に本作のストーリーが紹介されています。

<ストーリー>
昭和58年初夏。
例年よりも暑さ訪れの早い六月。
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が楽しませてくれる。
ここは、古式ゆかしい合掌造りの家々が今なお残る村落、雛見沢。
人口2千に満たない、この村では過去4年間連続して、
それも毎年「綿流し」の祭の日に、1人が死に、1人が消息を絶つという、
不吉な事件が続いていた。
そして、今年で5年目。
再び惨劇が、それも最悪の形で起こった。
雛見沢分校に通うごく普通な女子生徒、竜宮レナが授業中の教室を占拠し
クラスメート20余名を人質に支離滅裂な主張を続けていた。
竜宮レナは刃渡り20cm以上の鉈を所持し、
また、教室を爆破できる手段を所持していると…
人質の人命を第一に考え、雛見沢分校で発生した生徒人質籠城事件は長期戦の様相を見せていた。
しかし、日が傾き始めた頃、事態は急変──。
人質の1人である男子生徒、前原圭一が、竜宮レナに説得を試みるも失敗。
彼女の持つ鉈にて惨殺されるという、最悪の事態を迎えたのだ…。
その後、竜宮レナは姿を見せず、さらに膠着状態がつづいていた。
周辺は、これまでに経験したことのない以上な事件の緊張感につつまれていた。
人質の命は…竜宮レナはどこへ…
何時間にも渡る膠着状態にしびれを切らした新米刑事は、
竜宮レナに交渉を試みようと分校近くの公衆電話ボックスに入った。
すると、突然、鳴るはずのない公衆電話が鳴りだした。
恐る恐る受話器を取ると…
かすかだが、どこかで聞いたことあるような声が聞こえてきた。
上司の大石の声のようにも、あるいは少女の声のようにも思えた。
校舎突入の命令…
不気味に校舎に招く声…
ごめんなさい ごめんなさい……と、謝り続ける声。
新米刑事は、夕日が沈みかけた雛見沢分校の校舎を見上げ
ゆっくりと、ゆっくりと、校舎に向かって歩きだす出す……。
ひぐらしの声だけが、いやにうるさい……。
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