『シェンムーIII』ティザームービーに登場したキャラクターはほとんどが仮のモデルであることが判明

Gamescom 2017にあわせて公開された『シェンムーIII』の第1弾ティザームービー。この映像の視聴者から、登場するキャラクターモデルのクオリティの低さを指摘する声が相次ぎましたが、そのほとんどが仮のものだったようです。

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キャラモデルのほとんどが仮

Game*Sparkのインタビューに応じた鈴木裕氏は「莎花(シェンファ)と涼と他のキャラも、ほとんど仮なんですよ。」「莎花はまだまだ直さなくちゃいけません。」と発言しており、キャラクターモデルのほとんどはまだ未完成であることが明らかとなりました。

結構クオリティが高いキャラも出来ているそうなのですが、「今回の映像には間に合わなかった」とエグゼクティブ・プロデューサー森下氏。同氏によると、Deep Silverとのパブリッシング契約締結という大きな節目を迎え、新たな体勢でプロジェクトの開発が進んでいることを伝えて安心してもらうという意味を込めたアナウンスで映像がないのはダメだと考え、時期尚早かもしれないという思いを抱えつつ、今回のティザームービーを公開したとのこと。そのため「まだまだ足りていない部分とか満足できていない部分がある」と話しています。

その他

  • Deep Silverとパブリッシング契約を結んだことにより、予算の面で安定性が増した為、元々スケーラブルに考えていたが、もう少し上を狙えるようになった。
  • その分やることを増えた為、開発期限を少し伸ばした。開発人数も少し増えた。現在は本格的なプロダクションの体制に入ったところ。
  • 『シェンムーII』の頃はゲームエンジンという考えがなく、ゲーム用のライブラリは全部手作りだった。今回はゲームエンジンに合わせた作り方をしなくてはいけないため、開発に使っている「Unreal Engine 4」のエキスパートたちと一緒にやらないとなかなかうまくいかない。
  • 『シェンムー』『シェンムーII』リメイクについては、セガのIPなので何か言える立場ではない。声が大きいことは知っているので、できればいいなとは思っている。
  • 過去作をやったことがない人のために、IとIIのあらすじを確認できる前日譚のようなものをつける必要がある。また、ゲーム内で回想シーンを流すなどしてロフォーする。
Game*Spark編集部は『シェンムー』シリーズでディレクターを務める鈴木裕氏と、エグゼクティブプロデューサーを務める森下英昭氏に、現在の開発状況や公開されたトレイラーに関することなど、『シェンムー3』にまつわるお話を聞きました。
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