アークシステムワークスが5月31日に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch/Steam用ソフト『ブレイブルークロスタッグバトル』。本作の森利道プロデューサーが今週発売のゲーム情報誌インタビュー記事において、コンシューマ専用タイトルにした理由や、20キャラクターの配信が予定されているダウンロードコンテンツの価格設定などについて語りました。
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森利道氏インタビューより
- 応援があればこのシリーズを続けたい。
- 家庭用のみにした理由は、主に海外と日本のプレイヤーの実力差が生まれる状況をなくしたいから。
- ゲームパッドで遊ぶことを前提に作っている。
- 本編の価格を低めに抑える(パッケージ版 5,800円+税/DL版 5,370円+税)ことで少しでも多くの人に遊んでもらい、面白いと思った人にDLCを購入してもらうという形にした。
- 全DLCを購入しても、普段のゲーム全体の価格を大きく超えないように設定するつもり。
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