ナツメアタリは、映画『13日の金曜日』が原作のPS4用ソフト『フライデー・ザ・サーティーンス：ザ・ゲーム』を2018年夏の13日の金曜日に発売すると発表しました。価格は未定です。
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『フライデー・ザ・サーティーンス：ザ・ゲーム』について
- 1対7人の非対称型オンラインマルチプレイヤーゲーム。BOT相手にプレイできるシングルプレイヤーモードも搭載。
- 殺人鬼ジェイソンとなり、カウンセラー（キャンプ指導員候補）7人を血祭りにあげるか、逆にカウンセラーとなってジェイソンの追跡からサバイバルするか、双方の立場となって映画『13日の金曜日』を体験できる三人称視点サバイバルホラー。
- 伝説の殺人鬼ジェイソンの目的は、若きカウンセラーたちを全員追い詰めて殺すこと。
- 7人のカウンセラーたちは、生き残るためのツールや脱出のための手段を用意してジェイソンの追跡から最後まで生き残るか、キャンプ場から脱出しなければならない。
- プレイのたびにカウンセラーやアイテムの配置が異なるため、ゲーム毎にプレイ内容は変化する。
- ジェイソンはカウンセラーを追跡する特殊能力を持っている。物陰から忍び寄って恐ろしい姿を見せつけるなど、イマジネーション溢れるゲームプレイで獲物に恐怖を与えて追い詰めるほどにチャンスが広がる。
- ゲームプレイで得られる経験値でレベルアップすれば、英語に登場するさまざまなジェイソンをアンロックできる。
- カウンセラーはそれぞれ長所と短所が設定されているので、自身のプレイスタイルに最も合致したお気に入りのカウンセラーを見つける。熟練のカウンセラーたちが協力すれば、ジェイソンを倒すことができるかもしれない。
- 発売後のアップデートや有料DLCも計画されており、ゲーム内容は充実していく。
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