アトリエシリーズの20周年を締めくくる作品として、アトリエシリーズオールスター『ネルケと伝説の錬金術士たち~新たな大地のアトリエ~』が発売されることが判明。本作のテーマは「街作り×RPG」です。
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『ネルケと伝説の錬金術士たち』について
- ハードはPS4&PS Vita。(※Switch版も発売決定)
価格はPS4通常版7,800円/限定版10,800円、Vita通常版6,800円/限定版9,800円 - イラストはNOCO氏。
- 舞台は辺境のヴェストバルト。
- 主人公は「ネルケ・フォン・ルシュターム(CV:本泉莉奈)」
賢者に憧れる貴族の令嬢。錬金術の才能はない。領主の父の代理でヴェストバルトの担当管理官となる。貴族として村を発展させながら「賢者の遺物」を探している。 - 施設の建設は自由に行える。所持金と相談しながら発展させていく。最初は村だが都市へと発展可能。
- マリー、メルル、アーシャ、ソフィー、ヴィオラ、クレイン、ヴェインが登場。
- ほかにも、エリー、リリー、ユーディー、ロロナ、エスカ、ロジーのように見えるシルエットが公開。
- 他アトリエシリーズの主人公たちは、全員が元の世界からワープしてきたわけではなく、過去シリーズは過去シリーズとして本作の世界に元から住んでいた人間として描かれたり、元いた世界からやってきたりと、それぞれ事情が異なる。
- 調査・戦闘・調合の要素あり。
- 3Dモデルによるイベントシーンや2Dイラストによる会話パートが混在。
- 今までのキャラクターが全員登場する新シリーズ『伝説の錬金術士たち』になったらいいと考えている。
- 街作りや楽しみ方の自由度はしっかりしている。アトリエを建ててマリーに任せると、マリーのアトリエになる。
- 『ネルケ』はスピンオフ的な作品だが、従来のアトリエシリーズも考えている。
<以下、追記分>
- 当初はオールスターのパーティゲームや恋愛SLGの案もあった。
- 歴代の錬金術士がヴェストバルトに集まるのは“グランツヴァイトの樹”が錬金術師にとって魅力的なものだから。とはいえお祭りタイトルなので細かい設定はあまり気にせず楽しんでほしい。
- 過去作キャラクターが何十人も登場するのでお楽しみに。
- 本作における”調査”はDSのシリーズやザールブルグシリーズに近い。探索地に移動するフェーズがあり各フェーズでバトルや採取、終わったら戻ってくる、というイメージ
- 街の発展のさせかたによって物語りは変わらないがキャラの友好度の上がり方が変わる。
- キャラクターエピソードを用意してある
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