[E3 2018]『アサシンクリード オデッセイ』メディアプレビューより様々な詳細が判明!40分を超えるプレイムービーも

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ユービーアイソフトが10月5日に発売を予定しているPS4/Xbox One/PC用ソフト『アサシンクリード オデッセイ』のメディアプレビューから様々な情報が判明。さらに公式ウォークスルームービーや、海外メディアによる45分にも及ぶプレイムービーも公開されています。

<詳細は以下へ>

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IGNハンズオンプレビューより

  • 舞台は前作『オリジンズ』から約400年前のペロポネソス戦争。
  • プレイヤーはスパルタ生まれの傭兵で、アレクシオスもしくはカサンドラのどちらかを選択しプレイを開始する。
  • 本作のメインストーリーは、後のアサシン教団やテンプル騎士団の設立へと繋がる思想が確立されていく様を描く。
  • アサシン教団もテンプル騎士団もまだ存在していない本作では、従うべき信条は存在せず、どのように行動するもプレイヤーの自由。
  • 傭兵であるプレイヤーが達成した任務によって、戦争のそれぞれの陣営に影響を及ぼすこともある。
  • 影響を受けた両陣営の指導者は、新たなミッションや懸賞金を用意するが、それを請け負うも拒否するもプレイヤーが選択できる。
  • プレイヤーは名誉のために戦うこともできるし、金のためだけに戦うこともできる。また、目的もなく無闇に大惨事を引き起こすことも可能だが、その場合は自分の首に懸賞金がかけられ多数の傭兵たちに狙われるというリスクを覚悟しなければならない。
  • マップの広さはシリーズ最大。その半分近くは海だが、進化を経て見事な復活を遂げた海戦を楽しむことができる。
  • 世界を旅する中で出会った人々を船員として雇い入れることができ、敵船との戦いで力を発揮してくれる。
  • 船員や射手はアップグレード可能。彼らの一部はユニークなアビリティやボーナスを得られる。
  • 近接戦闘にも新たなアクションが登場。戦闘中に溜めたアドレナリンゲージは、特定のボタンに割り当てることのできるスペシャルアビリティを発動するために使われる。
  • スペシャルアビリティには、ほとんどどんな敵でも後退させられるスパルタキックや、敵の頭上に無数の矢を降らせる弓矢のアップグレードなどが存在する。

4Gamerプレビューより

  • 基本的なシステムは『オリジンズ』を踏襲。
  • クエストの進化が様変わりしており、プレイヤーが選んだ選択肢によってクエストの展開が大きく変化する。
  • 中にはあえて嘘をつくことが良い結果をもたらすようなものもあり、一筋縄ではいかない。
  • 戦闘は、基本的に相手側の人数が多いうえに、敵の攻撃をきっちり回避しなければすぐに倒されるという、ゴリ押しがきかないバランス。そのため各種スキルが重要となる。
  • スキルには奪い取った盾で殴りつけるもの、蹴り飛ばし強制的にダウンさせるものなど強力なものばかり。
  • スキルは「ハンター」「ウォーリアー」「アサシン」の3カテゴリに分かれており、レベルアップで獲得できるポイントを消費して修得する。

公式ゲームプレイウォークスルー

45分に及ぶプレイムービー

関連リンク

 ・IGN
 ・4Gamer

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