『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』VRモードの添い寝を実装したいと開発者がコメント!二見P「やれたら褒めて」

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発売日が10月27日に決定したPS4/PS Vita用ソフト『ソードアート -オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』。本作の製品版発売後に、アップデートで「VRモードの添い寝」が実装されるかもしれません。昨夜放送されたニコ生「『ソードアート・オンライン』春の嵐 大爆発‼2」の第2部において、『ホロウ・リアリゼーション』開発会社アクリアの平八重諭氏が提案し、二見プロデューサーが前向きな姿勢を見せました。

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平八重氏はVRモードの添い寝について「ユーザーからしてみたらたまらない」と熱っぽく語り、それに対して寄せられるコメントや開発陣の反応も上々。二見プロデューサに至っては「平八重さん、ちょっと、どんくらいかかります?」と具体的な質門を投げ掛けており、その食い付き具合は想定外だったのか、発案者である平八重氏自身が「えー…だいぶ!まぁ、裏話ですからね。だいぶ…。でもいいですよね、やれたら」とテンションを下げていました。

しかし二見Pは止まらず、“期待しないで欲しい”と前置きしたうえで「やれたらやりますし、やれるんだったら無償でやる(アップデートする)」や「会社での交渉に打ち勝ったらやる」「やれたらちょっとだけ褒めてください」などと話していました。ただし、お酒が入った席だったので、どこまで本気なのかは不明瞭です。

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