『DEAD OR ALIVE』シリーズを手掛けた新堀洋平氏がコーエーテクモゲームスを退職

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2004年のXbox用ソフト『DEAD OR ALIVE: Ultimate』にプランナーとして携わって以降、約16年もの長きに渡って『DEAD OR ALIVE』シリーズを手掛けてきた新堀洋平氏がコーエーテクモゲームスを退職しました。自身のTwitterアカウントにて報告しています。

ソース:Gematsu

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