『CASTLEVANIA ADVANCE COLLECTION』豪州、韓国に続いて台湾でもレーティング審査通過 PS4/Xbox One/Switch版の存在も明らかに(※更新)

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台湾デジタルゲームレーティング委員会は、PS4/Xbox one/Switch/PC用ソフト『CASTLEVANIA ADVANCE COLLECTION』のレーティングを行いました。

この未発表タイトル『CASTLEVANIA ADVANCE COLLECTION』は、6月にオーストラリアで初めてレーティングされ、プラットフォームは「マルチプラットフォーム」と表記。その後、韓国でもレーティング審査を通過し、その際のプラットフォームは「PC」と表記されていました。よって、ゲーム機のプラットフォーム名が明記されたのは今回が初めてです。

『CASTLEVANIA ADVANCE COLLECTION』は、コナミがGBA向けに発売した『悪魔城ドラキュラ サークル オブ ザ ムーン』『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』の3作品をひとつにまとめた商品と思われます。

更新(9/23 13:00)

『CASTLEVANIA ADVANCE COLLECTION』のロゴを含む画像が確認されました。

また、『悪魔城ドラキュラ サークル オブ ザ ムーン』『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』に加えて、『悪魔城ドラキュラXX』の収録も判明。さらに、「巻き戻し」などの便利機能が実装される模様です。

情報元:Gematsu

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