『アイマス スターリットシーズン』『メトロイドドレッド』『モナーク』『地球防衛軍3(Switch)』クロスレビュー判明 ─ “もはや向精神薬”と評価されたのは?

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ファミ通最新号に掲載されているクロスレビュースコアが判明しました。

  • eFootball 2022(PS5/PS4/Xbox Series/Xbox One) 9/8/9/8(34/40)
  • 地球防衛軍3 for Nintendo Switch(Switch)6/7/8/9(30/40)
  • メトロイド ドレッド(Switch)9/8/9/8(34/40)
    • ゲーム全体にメリハリが生まれ没入感アップ
    • 捕まるとほぼゲームオーバーの敵は緊張感はあるが、何回もやり直しがちになるのはストレスに
    • 複数ボタン同時押しが当たり前の操作性や、壁か通路かを判別しにくいグラフィックにより、隠された真実を見つけた時の爽快感は、行けそうで行けない歯がゆさを味わい続けるゲームプレイが前提となっている
    • 学びと気付きの意思がないプレイヤーには徹底してシビアな作り
    • 救済措置は回復手段の豊富さと全体マップの情報量くらい?
  • モナーク/Monark(PS5/PS4/Switch)8/7/8/7(30/40)
    • 物語と曲者揃いのキャラは中毒性が高め
    • 戦闘やマップの切り替え時間が長い
    • ビジュアルを含め各種表現が一世代前の印象
    • 大まかな流れはやや単調だが戦闘のカタルシスは高め
    • 敵味方で使える機能を共有できる”共感”でコンボを考えるのに熱中
  • アイドルマスター スターリットシーズン(PS4)9/9/9/10(37/40)
    • プロデュースできる子が多く意中のアイドルを集中して育て難いが、あまり知らないメンバーに興味を持つキッカケになるのは良かった
    • プロデュースの流れ自体はあまり変化がないがじっくり遊びたくなる
    • レッスンの繰り返しがダレるがイベントや物語の進行がご褒美に
    • タスク設定のおかげでプロデュースの進め方が分かりやすい
    • 推しの贔屓プレイに徹しても各アイドルの魅力が凝縮された瞬間が次々と訪れるプロデュースモードはもはや向精神薬
    • 選択時のリアクションは周回プレイのモチベーションになる
    • 15年前の熱狂を思い出したい人にもお勧め
    • ライブシーンは出色の出来
    • クリアまで70時間、やりこみ含めると100時間以上

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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