『League of Legends』の格闘ゲーム『Project L』6分間の最新映像がお披露目 ─ 何十年も続けてプレイできるような超高品質な格ゲーを作ることが目標

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Riot Gamesは、2019年に発表した『League of Legends』の世界が舞台となる格闘ゲーム『Project L』について、6分間にわたる最新映像を公開しました。

この映像を見るとゲームが完成に近いように思えるかもしれませんが、あくまでも「バーティカルスライス」(※実際にキャラクターやステージなどのすべてのコンテンツを作る前に、ゲームの最終的な見た目を決めるため作られたもの)の段階であり、完成に至るにはまだまだ時間が必要。よってリリースは2022年よりも先になるとしています。また、本作を格闘ゲームのコミュニティーが何十年も続けてプレイできるような超高品質の格闘ゲームにすることが目標とのことです。

  • 2体の異なるチャンピオンでチームを作って操作する、タッグチームスタイルの格闘ゲーム。
  • ネットコードはロールバックを基盤とし、RiotDirectのようなライアットの既存技術を追加。
  • 次回は2022年下半期の早い時期に進捗報告を予定。

情報元:Riot Games

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