アクアプラスが先日発表した『うたわれるもの』20周年記念作品『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』に関する下川直哉社長のインタビュー情報が明らかとなりました。
- (『うたわれるもの』の冠がないのは)“うたわれるもの”という名前が作品のタイトルではなくテーマタイトルになり始め、歴史に名を遺す偉大な人物を指す言葉になってきたと感じたから。それと最新作は新しいことに色々チャレンジしていてオールニューで見てもらいたいため。
- ゲーム内楽曲は9割以上が新曲。3部作で培ってきたものとは方向性が異なる楽曲に。
- ジャンルは新情報をお楽しみに。
- (言えることは少ないが)シューニャが現れたことで驚きの事実とともに物語が動き始める。
- 開発度は85~90%。
- 本作以外にうたわれ関連の新作は動いているが、まずは本作に注力している。
- 来年1年を“うたわれイヤー”にすべく色々と準備を進めている。
▼モノクロームメビウスPV(※頭出し済み)