『学校であった怖い話』の世界観を継ぐ新作ホラーADV『アパシー鳴神学園七不思議』発売日が8月4日に決定

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『学校であった怖い話』や『四八(仮)』などを手掛けた飯島多紀哉氏による、Nintendo Switch向け新作ホラーADV『アパシー鳴神学園七不思議』の発売日が8月4日に決定しました。

『アパシー鳴神学園七不思議』は、『学校であった怖い話』の世界観や登場人物を踏襲しつつ、新たなシナリオやエンディングを多数収録した新作タイトル。飯島多紀哉氏によると、分量は200万文字を超え、エンディング数は200や300ではきかない数(※ファミ通最新号に掲載されたインタビューによると、エンディング数は450種)が用意されているとのことです。

情報元:ファミ通.com

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