江戸時代の日本を舞台にペリー提督率いるゾンビ軍団と戦うローグライク3Dアクション『エドゼロ ゾンビアップライジング』4月4日よりSteamアーリーアクセス版が配信へ

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ディースリー・パブリッシャーが、ランカース開発の新規タイトル『エドゼロ ゾンビアップライジング』をリリースすることが判明。4月4日よりSteamにてアーリーアクセス版が配信開始予定。価格は1,999円です。

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『エドゼロ ゾンビアップライジング』について

世界でゾンビ産業革命が勃発し9割の地域でゾンビが蔓延。そんな中、日本は鎖国のおかげで危機を回避していた。しかし、黒船の来訪により鎖国を解いた日本に、ペリー提督率いるゾンビ軍団が流れ込む。

  • プレイヤーは拠点となる村から各地を襲うゾンビ軍団退治へと向かう。
  • ゾンビを倒せるのは“存美者”とよばれる存在のみ。
  • 力士の「雷電」、剣豪の「無明」、クノイチっぽい「眞一0華(まとか)」を操作しゾンビの大群と死闘を繰り広げる。
  • 一期一会のローグライク3Dアクションゲーム。入るたびにダンジョンは地形や構造、敵が変化。
  • ダンジョンを踏破しても死んでもレベルは1に戻るが、蓄積できる育成要素も存在。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

更新:Steamストアページオープン&トレーラー公開

トレーラー

日本語版トレーラーはこちらです。

ゲーム概要

予測不可能、大江戸ゾンビ。

幕末、鎖国を解除した日本に100万のゾンビが海外から押し寄せる!プレイヤーは【侍】【力士】【忍者】となり、プレイする度に全てがランダム生成されるフィールドでアイテムやスキルを現地調達しながら、迫りくる死の軍勢をなぎ倒していく。

スタート直後の貧弱な状態から、アイテムやスキルを現地調達することによって強さがインフレしていく「サバイバル ・ローグライク・アクション」。フィールドを支配するランダム性によるハプニングやサプライズを体感しながら、まさに「一期一会」とも言えるシチュエーションを切り抜け、迫りくるゾンビの群れを突破する爽快感と達成感。

常に死と隣り合わせの高難度のフィールドでは、どのようなシーンに出会い、その局面をいかなる手段で打開していくのか?
インターネット上を検索しても明確な答えは無い。毎回変わるシチュエーションを自身の判断で突破する。
それこそが本作の醍醐味となる。

早期アクセス内容

  • プレイアブルキャラクター数:2 ※3人目の忍者は後日のアップデートで登場します。
  • ゲームプレイ時間:10時間以上
  • メインクエスト数:3
  • サブクエスト数:5
  • スキル/アイテム数:100以上
  • ボス数:3
  • ほぼ全てがランダム生成

情報元:Steam

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