「RPGを面白くするのは、物語だ。」アクアプラス新作RPG『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』発売日が9月8日に決定 ─ やがて「うたわれるもの」と呼ばれる若き日のオシュトルの冒険

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アクアプラスは、PS5/PS4/Steam用ソフト『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』を9月8日に発売すると発表しました。価格は8,580円(税込)です。

本作は、後に“うたわれるもの”と呼ばれる英雄オシュトルの若き日の冒険を描くRPGです。

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『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』について

プロモーションムービー

物語

大國ヤマトに属する辺境の郷エンナカムイ
この地に一人の青年が母と妹の三人で暮らしていた。
ある日、青年は國の皇の依頼により、ささいな異変を調査している最中、
一人の少女と出会う

謎めいたその少女から告げられる思いがけない言葉──
亡くなったはずの父親が今も生きている、と。
少女に父の面影を見出した青年は、真実を知るため、地図にない謎の國
『アーヴァ=シュラン』を目指し、故郷を後にするのだった。

数多の困難を乗り越え、青年は父の足跡を追う。
志を共にする仲間たちとの出会い
奔走と高揚、そして挫折と別離
数奇な運命は、やがて青年を大いなる刻の最中に誘う──

これは、後に『うたわれるもの』となる或る青年の物語である。

登場人物

オシュトル CV.利根健太朗 

辺境の國エンナカムイの青年。
トリコリ、妹のネコネと三人で暮らしている。
若いながらも正義感が強く、日々鍛錬を怠らない。
ある日、謎の少女シューニャと出会い、父の死にまつわる謎を知ったことで、
未知の國を目指し旅立つ決意をする。

シューニャ CV.皆口裕子 

オシュトルの前に現れた少女。
無邪気でまだ幼さの残る容姿だが、謎めいた言動も多い。
殉職したはずのオシュトルの父が生きていることを伝え、
オシュトルと旅路を共にする。

ムネチカ CV.早見沙織 

イヅモの領主ムラサメの娘。
丁寧な言葉遣いで話す可憐な少女だが、時折武人としての片鱗も見せる。
オシュトルに協力し、共に行動することとなる。

ミカヅチ CV.内田夕夜 

オシュトルの修業先に押しかけた青年。
腕っ節が強く、やや荒っぽい性格だが、己を曲げることなく、行動には筋を通す。
オシュトルの良き友、良き競争相手として、共に様々な経験を重ねていく。

スクリーンショット

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