愛と武侠が題材のアクションRPG『仙剣奇侠伝 -守り合い-』PS5/PS4日本語パッケージ版が2022年発売決定

スポンサーリンク

Game Source Entertainmentは、Softstar Technology開発のアクションRPG『仙剣奇侠伝 -守り合い-』のPS5/PS4日本語パッケージ版を2022年に発売すると発表しました。価格は4,818円(税込)です。

スポンサーリンク

『仙剣奇侠伝 -守り合い-』について

トレーラー

ゲーム概要

Unreal Engine 4を採用した本作は、「人」「神」「魔」の3つの種族を中心とした世界で、4人の主人公たちが冒険を繰り広げる壮大なARPGです。豊富なストーリーと、シームレスな戦闘体験を楽しむことができる、三人称視点でのリアルタイムバトルモードが特徴で、謎解き、探索、調理、御霊システムなど、プレイヤーに全く新しい体験をもたらします。

【あらすじ】
主人公の月清疎(ユェ・チンシュ)は仙人になるために修行をする明庶門という没落した門派の出身である。凶獣が人界に猛威を振るい、民は苦しみ、各修仙門派も陣法に頼って辛うじて凶獣の侵入を防ぐしかなかった。

ある日、月清疎が山に戻る途中、村人たちが妖物に包囲されているのを発見する。彼女は村人たちの脱出を援護するため、危険を冒して凶獣を谷の奥深くまで誘導するが、途中で撃墜されてしまう。

そこに修吾(シゥ・ウー)という謎の男が、突然現れて…

【Unreal Engine 4とレイトレーシング技術で、より緻密でリアルな体験が可能に】
本作はUnreal Engine 4を採用し、最高品質の体験を提供いたします。さまざまな地を旅するときも、街を歩くときも、隠れ里を歩き回るときも、さらには神や魔に対して攻撃や呪文を唱えるときも、そのシーンは非常に緻密でリアルに描かれています。レイトレーシング技術を加えることで、あらゆるシーンがよりリアルに表現されています。豊かなグラフィックと映像のクオリティにより、プレイヤーはさまざまな場所を探索しながら、面白さや迫力を発見できるに違いありません。メインストーリーやサイドクエストを進めていくと、偶然興味深いストーリーを発見できるかもしれません。

【華麗で多彩なリアルタイムバトルモード】
本作では、ストーリーとさまざまなバトルがシームレスにつながり、いつでもバトルモードに入ることができるようになっています。道中で敵やモンスターに遭遇したら、迷わず剣を抜いて戦うことが可能です。バトルやマップ探索では4人のキャラクターを切り替えて、それぞれのスキルを駆使して敵を倒すことができます。このバトルモードでは、各キャラクターが独自の攻撃の組み合わせとスキルを持ち合わせており、彼らのユニークなスキルをバトルで使用することができます。ジャンプ攻撃では、スムーズかつエキサイティングな技の数々を体験することができます。

【御霊の育成】
ストーリーが進むにつれて、御霊(ペット)を入手することができます。このシステムでは、さまざまな御霊を育成・強化することができます。ヒロインの御霊以外にも、道中でさまざまな御霊と出会い、仲間となって共に戦うことができます。また、御霊を使って、マップ上の特定の場所に移動して探索することもできます。エサやりも忘れずに!

【調理システム】
本作では、興味深く実用的な調理システムも用意されています。ゲームを進めていくと、プレイヤーは三蒸仙宝、餃子、餅など、さまざまなレシピを集めることができるようになります。これらの料理を調理して、食べることで、キャラクターは戦闘に役立つさまざまなボーナスを得ることができます。調理システムは、戦闘効率を高めるだけでなく、キャラクターのさまざまな隠し台詞をアンロックします。

【ミニゲーム】
本作にはカードゲーム「天地遊」が収録されています。緊迫したバトルの後にちょっとした息抜きができる、シンプルで楽しい仕様に仕上がっています。

また、マップ内のさまざまな場所でミニゲーム「葉霊縦」をプレイすることで、さまざまな報酬を獲得することができます。「葉霊縦」では景色を楽しみながらプレイできるほか、すべてクリアすると、ある報酬がアンロックされます。

タイトルとURLをコピーしました