『メイドインアビス 闇を目指した連星』オリジナルストーリーにも原作キャラが登場、遺物や原生生物などの情報が記録される「探窟手帳」の情報が公開

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スパイク・チュンソフトは、9月1日に発売を予定しているPS4/Switch/Steam向け3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』(※Steamのみ9/3発売予定)の最新情報を公開しました。

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オリジナルストーリーにも原作キャラクターが登場

オリジナルストーリーが展開するモード「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」にも、原作のキャラクターが多数登場。探窟家となった主人公たちは、孤児院の先輩であるナットやシギー、黒笛ハボルグなど、先輩探窟家の助けを借りながら成長していきます。このように原作でお馴染みのキャラクターがメインストーリーに登場したり、サイドクエストで主人公との関わりを描かれることがあります。

「DEEPINABYSS」のスタート時点で、既にアビスの底を目指して旅立っているリコとレグ。彼らとは探窟の途中でも出会えます。

深層へ進んでいくと、深界二層の監視基地や深界五層の前線基地といった、白笛(最高位の称号)が住んでいる施設を訪れることがあります。また、現役の白笛であるオーゼンやボンドルドと関わるクエストも用意されています。

探窟手帳のコンプリートを目指す

主人公が所持する探窟手帳には、出会った人やアビスで手に入れた遺物、遭遇した原生生物など様々な情報が記録されます。原生生物は、単眼鏡を使って観察すると手帳に記録可能。観察するにはある程度近づく必要があり、また単眼鏡使用中は視野も狭くなるため、慎重に行動することが重要です。

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