ファミ通最新号に掲載されているクロスレビューが判明しました。
- ディスコエリジウム ザ ファイナル カット(PS5/PS4/Switch)8/9/7/8(32/40)
- ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐(PS4/Switch)8/8/8/7(31/40)
- アイドルマネージャー(PS4/Switch)8/7/7/7(29/40)
- 仙剣奇侠伝 ー守り合いー(PS5/PS4)8/8/7/7(30/40)
- 地球防衛軍6(PS5/PS4)8/8/8/10(34/40)
- ワラワラ感はシリーズ最高レベル。それを火力で撃退していく気持ち良さ。
- 武器の特徴を出撃前に詳しく確認したい。
- あまり進化は感じられないがスケール感は圧倒的、安定の面白さ。
- ストーリー性が強く打ち出されており、ストーリー展開に驚きがある。
- 良くも悪くもB級感が味わえユーザーの大半は期待通りの体験を満喫できる。
- アイテム収集作業の面倒臭さや難易度のちぐはぐさはシリーズの伝統芸と流せる。
- マルチプレイはただただ気楽に遊べる。
- 毎回同じことの繰り返しと言われるシリーズだが「だがそれがいい!」というファン丸出しの意見を差し引いても今作で体験できる絶望は突出している。
- 1兵科のみノーマルでのクリアに40時間、全難易度クリアなどやりこむと700時間。
- ソウルハッカーズ2(PS5/PS4/Xbox Series/Xbox One)9/9/10/10(38/40)
- オーソドックスなコマンドバトルをベースにしつつ、仲魔が増えるにつれ本作ならではの個性が色濃く楽しめる作りは流石。
- 絶妙なストーリーテリングと洗練されたUIで前作未プレイでもすんなり世界に入れる。
- 過去を垣間見て各キャラについて深く知っていく構造は目が離せなくなる。
- 弱点を突くごとに強力になるサバトで敵を一掃するのが痛快。戦闘も毎回刺激的。
- 悪魔デッキ構築の楽しさはストーリーを進めるのを忘れるほど。
- ただおしゃれなだけじゃないUIは込み入った情報もすっと入ってくる。
- 王道RPGをベースにSF・悪魔・中2を合成。
- スタイリッシュな演出で冒頭から一気に物語に引き込まれる。
- SF特有の分かりにくさが微塵もない。専門用語に引っ掛かりを覚えることがなく頭にすっと入ってくるシナリオもエンタメとして素晴らしい。
- 声優陣、特に黒沢ともよさんが完璧。
- クリアーまで40時間、やりこみ含めると60時間。