『メイドインアビス 闇を目指した連星』クロスレビュー判明「原作の雰囲気を再現」「サバイバル感を味わえる作りが秀逸」「次々湧いてくる敵にうんざり」「武器が壊れやす過ぎる」など。ゲームボリュームも明らかに

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ファミ通最新号に掲載されている『メイドインアビス 闇を目指した連星』のクロスレビューが判明しました。

  • メイドインアビス 闇を目指した連星(PS4/Switch)7/8/8/7(30/40)
    • メインはオリジナル主人公の新人探検家としてアビスに挑む「DEEP IN ABYSS」モードだが、よく知るキャラとの絡みもあり、探検家の気分は十分なほど堪能できる。
    • 武器が壊れやす過ぎる。
    • 「DEEP IN ABYSS」では倒しても倒しても湧いてくる敵にうんざりすることが若干気になる。
    • マゾイ。様々な要素を常に意識していても本当に簡単に死んでしまう。
    • サバイバル感を大いに味わえる作りが秀逸。
    • 原作同様の過酷な冒険に挑みたい腕に覚えありのプレイヤーにお勧め。
    • 〇〇を覚えるまでかなり厳しいので移動面がかなり厳しいが気合で乗り切って。
    • 原作の雰囲気はしっかり再現。辞め時が見つからない熱中感はあるがもう少し遊びやすさが欲しかった。
    • 「DEEP IN ABYSS」モードクリアに約20時間、やりこみ含めると約35時間。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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