『ダンガンロンパ』制作陣がおくる『超探偵事件簿レインコード』2023年春発売へ。ジャンルは「ダークファンタジー推理アクション」

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スパイク・チュンソフトは、トゥーキョーゲームスを共同で開発する新作『超探偵事件簿レインコード』を2023年春に発売予定と発表しました。プラットフォームはNintendo Switch、価格は未定です。本作は、シナリオを小高和剛氏、サウンドを高田雅史氏、デザインを小松崎類氏という『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が務めています。

  • 雨が降り続く奇妙な街で未解決事件に挑むダークファンタジー推理アクション。
  • 記憶喪失の探偵見習い「ユーマ」と、ユーマに取り憑く「死に神ちゃん」の2人が事件の解決を目指す。
  • 超探偵 VS 超巨大企業
    雨が降り続く奇妙な街は、超巨大企業の支配下にあり、未解決事件が多発している。事件の調査に乗り出すのは、世界各地から集った特殊な力を持つ超探偵たち。3Dフィールドで再現された街を自由に動き回り、証拠や証言を集めて調査を進める。
  • 新たな謎解き体験「謎迷宮」
    調査が進むことで、真実へとつながる空間「謎迷宮」が出現。謎が具現化する謎迷宮に現実世界のルールは通用せず、さまざまなギミックやトラップがユーマに襲い掛かる。常に変化する謎迷宮の最深部で待ち受ける「謎怪人」の主張をかわしながら、矛盾を「解刀(かいとう)」で叩き斬れ。
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