Edia、日本テレネットの名作復活プロジェクト「テレネットリバイバル」発表。第1弾として『テレネット シューティング コレクション(仮)』をSwitchでリリースへ

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Ediaは、かつて存在したゲームメーカー「日本テレネット」の作品誕生から間もなく40年を迎える節目のこのタイミングで、同社が残した不朽の名作ゲームを復活させるプロジェクト「テレネットリバイバル」始動を宣言。その第1弾として、シューティングゲーム4タイトルをセットにした『テレネット シューティング コレクション(仮)』をNintendo Switch向けに発売すると発表しました。現在、Makuakeにて応援プロジェクトが開催中。イラストや貴重な開発資料収録のファンブックなどのリターンに関する詳細はプロジェクトページにてご確認ください。

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日本テレネットとは

日本テレネットは、1983年にパソコンゲームメーカーとして設立され、パソコンやPCエンジン、メガドライブなどで数々の名作ソフトを生み出したゲームソフト制作会社です。
後に独立するウルフチームを始めとした、クオリティが高く個性的な開発チームと、各分野の第一線で活躍するクリエイターを多く輩出し、RENOやRIOTといった複数のブランドから数多くのタイトルを残しました。
オープニングやエンディング、ステージ間に挿入される「ビジュアルシーン」と呼ばれるアニメーション演出と、名曲揃いと言われるこだわりのBGMがテレネット作品最大の特長であり、多くのゲームファンの心をとらえました。

『テレネット シューティング コレクション』収録タイトル

グラナダ
(1990年11月・メガドライブ)

グラナダ伝説、真実は出会った者だけが知る…​

プレイヤーは戦車型の機動兵器グラナダを操作して、ステージ上のクリアポイントを破壊しつつ、最後に出現するボスを倒すとステージクリアとなります。​

攻撃方向を固定できる点がポイントで、進行方向以外への攻撃をどう行うか?が攻略の鍵となる。

手応え抜群の全方位スクロールシューティング!

アヴェンジャー
(1990年・PCエンジン)

最終兵器VOLOSを同盟軍より奪還せよ‼

プレイヤーは最新戦闘ヘリ“AVENGER”を操作して、主力兵器、支援兵器、特殊兵器の3つの装備を駆使して戦います。

機首を固定して射撃できるといった戦闘ヘリらしい挙動、ミッション選択によるシナリオ分岐、激しい攻撃による高い難度など、遊び応え十分の戦略型近未来シューティング!

ガイアレス
(1990年・メガドライブ)

人為的行為によって環境破壊に追いやられた母なる大地、地球。今人類最大にして最後の選択が迫る。

果たして地球は救われるのか‼

プレイヤーは若きパイロットのディアスとなって、地球に迫る反乱軍ガルファーと戦います。

オプションの特性を上手に使って自機をパワーアップさせたり、戦闘をすることが攻略の鍵となる、個性派シューティング!

サイキックストーム
(1992年・PCエンジン)

全人類最後の望みを託して銀河系へ飛び立つ超兵器「ストームブリンガー」果たして勝算はあるのか‼

戦いが繰り広げられるのは、超巨大ボスが待ち受ける7つのステージ。

4機種で異なる攻撃方法や、究極の変形攻撃「サイキックストーム現象」を駆使して謎の生命体“シング”を撃破せよ!

2人同時プレイも可能な爽快撃ちまくりシューティング!

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