伝奇ビジュアルノベル『月姫 -A piece of blue glass moon-』累計出荷本数30万本突破が報告。40%OFFセールはPS4版が18日、Switch版が17日(本日)まで

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アニプレックスは2021年8月26日に発売した伝奇ビジュアルノベル『月姫 -A piece of blue glass moon-』の累計出荷本数(パッケージ版販売本数+DL版販売数)が30万本を突破したと発表しました。

『月姫 -A piece of blue glass moon-』は、2000年に当時は同人サークルだったTYPE-MOONがPC向けに発売したビジュアルノベル『月姫』をPS4/Switch向けにリメイクしたタイトル。シナリオ・奈須きのこ氏、キャラクターデザイン・武内崇氏のコンビはそのままに、2010年代の東京を舞台にアップデートとボリュームアップされたシナリオ、進化したビジュアルと演出、音楽、新キャストによるフルボイスで描き出される新生『月姫』となっています。なお、収録ルートはアルクェイド編とシエル編のみ(ただし各ルートのシナリオボリュームは増大)となっており、未収録のヒロインルートは次回作以降で語られます。

『月姫 -A piece of blue glass moon-』は、昨年末よりダウンロード版の40%OFFセールがPS Storeとニンテンドーeショップにて実施中。PS4版は1月18日、Switch版は本日(1月17日)までとなっているので、欲しい方はお忘れなく。

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