『バイオハザード RE:4』全世界累計400万本突破

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カプコンは3月24日に発売したPS5/PS4/Xbox Series/Steam用ソフト『バイオハザード RE:4』の全世界販売本数が400万本を突破したと発表しました。3月29日には発売から2日間で300万本を突破したことが報告されていたので、3月26日以降に100万本を上乗せした形です。

以下、プレスリリースより。

「バイオハザード」シリーズは、武器やアイテムを駆使し惨状からの脱出を試みるサバイバルホラーゲームです。1996年の第1作発売以降、シリーズ累計販売本数1億3,500万本※を誇る当社の代表的なコンテンツであり、登場から27年を経た今なお、世界中から熱狂的な支持を得ています。

『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売した『バイオハザード4』を原作としたリメイクタイトルです。原作ストーリーの再構成やプレイフィール(操作体系)の現代化に加え、自社開発エンジン「RE ENGINE」を活用した最新のグラフィック技術がもたらす没入感の高いビジュアル表現により、新旧ユーザーの皆様に楽しんでいただける新鮮なプレイ体験を提供します。発売前に体験版「Chainsaw Demo」を配信し高い注目と関心を集めたことに加え、発売後は購入したユーザーからの高評価を背景に順調に販売を伸長したことで、全世界で400万本を達成しました。なお、4月7日には、無料ダウンロードコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」を配信しており、引き続き販売拡大に注力していきます。

当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。

情報元:CAPCOM

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