「Indie Wolrd 2023.4.20」公開。Switchで遊べるインディゲームを紹介

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任天堂は、Nintendo Switchで遊べるインディゲームを紹介する動画「Indie Wolrd 2023.4.20」を公開しました。下記が紹介されたタイトル一覧です。

  • 「Brotato」2023年配信(0:39~)
    主人公のポテトを操り襲い来るエイリアンをひたすら撃退しながら生き残りを目指すアクション。
  • 「薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~」2023年夏配信(1:56~)
    Joy-Conを振ってビンタを繰り出すおビンタバトルアクション。相手のビンタをかわしてカウンターを繰り出すことも可能。
  • 「プレートアップ!」2023年配信(3:16~)
    15日間レストランを無事に運営することが目的のクッキングアクション。最大4人のローカル&オンラインプレイ対応。
  • 「ミネコのナイトマーケット」9月26日配信(4:35~)
    島の秘密を解き明かし、活気を取り戻すため奔走するアドベンチャー。
  • 「GIGABASH」8月4日配信(6:18~)
    怪獣やヒーローが戦う対戦アクション。最大4人のローカル&オンラインプレイ対応。有料DLCではゴジラが登場。
  • 「Storyteller」配信中(7:49~)
    あらかじめ用意されたパーツを組み合わせタイトルに沿った物語を作るゲーム。
  • 「Sea of Stars」8月30日配信(9:19~)
    90年代の名作RPGにインスパイアを受けたクラシカルな正統派RPG。
  • 「Five Nights of Freddy’s: Security Breach」本日4月20日配信(11:46~)
    閉館後のテーマパークに閉じ込めらた少年となり、彼を捕まえようとする機械人形から逃げながら脱出を目指すホラーアクション
  • 「Dungeon Drafters」2023年配信(13:35~)
    世界に混乱をもたらす悪を倒すべく強力な魔法カードを求めて古代遺跡を探索する、ローグライト要素を持つ冒険アドベンチャー。伝説の魔法デッキを組んで世界を救え。
  • 「恐怖の世界」2023年秋配信(15:37~)
    1980年代の日本。さびれた海辺の街で頻発する怪事件を解決するため調査を行うホラーアドベンチャー。調査中の行動で溜まっていく破滅値が100%になるとゲームオーバー。また、体力や理性を容赦なく奪う理不尽で不気味なイベントや、突如襲われ戦闘が発生することも。
  • 「Another Crab’s Treasure」2023年配信(17:05~)
    海底王国を舞台にヤドカリのクリルとなり、奪われた大切な殻を取り返すための冒険を繰り広げるソウルライクな高難度3Dアクション。
  • 「Potion Permit」配信中(18:58~)
    見習いの薬師が診療医としての新たな生活を始める薬師シミュレーションRPG。村人の治療を行うために必要な薬の素材採取ではモンスターに襲われることも。特効薬を調合・錬金して村人を助けていくことで信頼を得ていこう。村の名士となり開発を推進するも良し、恋人を作るも良し、自由なスローライフが楽しめる。
  • 「ザ・ロンギング」本日4月20日配信(20:41~)
    かつて地下王国を支配していた王の最後のしもべであるシェイドとして、王が目覚めるまでの400日間(※ゲーム内時間ではなく実時間)をひたすら待つアドベンチャー×放置ゲー。シェイドに指示を出せば地下世界を探索したり、アイテムを集めたり作ったり、部屋を飾ったりと様々なことができるが、何もせず放置し続けてもエンディング(※マルチED)を見ることは可能。
  • 「Have a Nice Death」配信中(22:05~)
    株式会社Deathの社長である死神が主人公の2Dアクション・ローグライクゲーム。勝手に次々と魂を集めてくる社員のせいで業務に追われ過労で倒れかけている彼は、会社に秩序を取り戻すため暴走する社員たちにおしおきを開始する。
  • 「Bomb Rush Cyberfunk」8月18日配信(23:41~)
    ジェットセットラジオの影響色濃いハイスピードストリートアクション。スケボー、インラインスケート、BMXを操り様々なトリックを繰り出せる。街中に隠されたスポットにグラフィティを描いて知名度を上げれば、リーダーチームとのバトルに挑戦可能。制限時間内にトリックやコンボを決めてより高いスコアを獲得すれば勝利となる。大都市の頂点を目指せ。
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