スパイク・チュンソフトが2024年1月25日に発売を予定している『不思議のダンジョン 風来のシレン』シリーズ14年ぶりとなる完全新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(Switch)の開発者インタビューが今週発売のファミ通最新号に掲載されており、その内容の一部が明らかとなりました。
- (アスカは操作可能?)基本的にシレンを操作する一人プレイが主軸。アスカは旅仲間で初代のお竜と同じ立ち位置。
- バランスや手触りは初代に近い。倒される=所持品全てを失いレベルが1に戻るようにしたかった。
- 本編クリア後のダンジョンは大小さまざまあるが、15~18くらいのボリュームになるよう調整中。ナンバリングの通常版としてはかなり多いと思う。村も複数ありイベントが色々ある。
- シレンはおにぎりをたくさん食べると大きくなり強くなるがデメリットもある。大きくなるタイミングはプレイヤーの自由。
- 巨大モンスターは非常に危険で一撃で倒されるうえに、こちらの攻撃はほぼ効かない。一定時間で消える。現時点では倒してもメリットはない。
- ライブ探索表示機能は本作でも実装。
- SFC版からのスタッフ長畑成一郎、長谷川薫、冨江慎一郎、DS時代に関わったスタッフ総出で開発中。