【更新:2018/09/14 21:10】『エンドオブエタニティ』の海外タイトルである『Resonance of Fate』のPS4/PC版が、ドイツ公的倫理審査機関USKの審査を通過したことが判明しました。どうやらTGS2018で発表される新作は『エンドオブエタニティ』のリマスター版となりそうです。
【原文】
TGS2018にて、トライエースの新作が発表されるというニュースをお伝えしましたが、その新作が『エンドオブエタニティ』関連作品である可能性が浮上しました。
『エンドオブエタニティ』公式Twitterが再始動
『エンドオブエタニティ』とは、セガより2010年1月にPS3/Xbox360向けに発売されたトライエース開発のRPGですが、そのプロモーションを目的にトライエースが開設・運営していた公式Twitterアカウントが、なんと8年ぶりに再始動。これにより、トライエースがTGS2018で発表する新作は『エンドオブエタニティ』関連作品なのではないかと噂になっています。
テストテストテスト。#EoE
— リーンベル (@Reanbell) September 14, 2018
ゼファーのは?#EoE
— リーンベル (@Reanbell) September 14, 2018
あー、うごいてる。#EoE
— ゼファー (@Zephyr_eoe) September 14, 2018
おー、まだ使えるじゃねぇかコレ。#EoE
— ヴァシュロン (@Vashyron) September 14, 2018
また、トライエースの新作が発表されるという生放送の出演者として、『エンドオブエタニティ』のディレクターを務めた勝呂隆之氏が名前を連ねていることも、この噂に信憑性を持たせています。さらに、出演者の中には電撃PlayStation副編集長の”おしょう”氏の名前もあることから、新作の対応ハードにはPS4が含まれている可能性が高いと思われます。