クトゥルフ神話モチーフのオープンワールド探索ADV『The Sinking City』Switch日本語版が9月12日に配信決定!

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Frogwaresは、クトゥルフ神話をモチーフにしたオープンワールド探索ADV『The Sinking City』のNintendo Switch日本語版を9月12日に発売すると発表しました。ダウンロード専売で、価格は通常版が4,980円(税込)、DLCセットのデラックスエディションが6,480円(税込)です。本日より、あらかじめダウンロードが始まっています。なお、PS4日本語版はオーイズミ・アミュージオより10月31日に発売予定です。

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『The Sinking City』について

『The Sinking City』 は、恐怖小説の大家H・P・ラヴクロフトの世界観にヒントを得たオープンワールドな世界で 冒険と捜査を楽しむゲームです。

洪水によって水浸しになった街、オークモントは超自然的な力に支配されています。 プレイヤーは私立探偵となって街と… そして、住民の心に憑りついたあるものの秘密を暴かなければなりません。 H・P・ラヴクロフトの世界観にヒントを得た陰うつな雰囲気と ストーリー。 どこまでも広がるオープンワールドは徒歩やボートで移動でき、ダイビングスーツを着て潜ることもできます。

捜査の方法はプレイヤーに任されているため、何度でも繰り返しプレイできます: 各事件の解決法はいくつもあり、プレイヤーの行動によって異なる結末が導かれます。 悪夢のような化け物に立ち向かうのに使用するのは1920年代の火器です。 狂気の背景にある真実を明らかにするためには精神のバランスを維持する必要があります。

トレーラー

スクリーンショット

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商品ページ(あらかじめダウンロード)

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