ノーマン・リーダスファンには堪らない!?『デス・ストランディング』ノーマンとたっぷり戯れられるプライベートルーム実機プレイがお披露目!様々な仕掛けが膨大に用意

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「TGS2019」3日目のプレイステーションブースにて、小島監督が手掛ける新作『デス・ストランディング』のステージが実施。今回は前回の予告通り「プライベートルーム」の実機プレイがたっぷりと披露されました。

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『デス・ストランディング 』 プライベートルーム実機プレイ

ノーマン・リーダスが演じる主人公サムが仕事の疲れを癒やすことができるプライベートルーム。ここではプレイヤーはサムを操作することができなくなり、主にカメラ操作を担当することに。サムは自ら意思を持ち、プレイヤーの行動にさまざまなリアクションを見せてくれるようになります。

例えば足元をズームすると足でリズムをとったり、股間をズームすると手で隠す仕草を見せるなど。ちなみに、製品版では股間ズームをすると中指を立てて怒りを表現するのだとか。デモプレイでも、しつこく股間ズームを繰り返していると激昂しこちらを殴りつけてきました。

また、 BBとは容器をこつこつと叩きあってコミュニケーションを取ることも出来るのですが、次第にお互いエスカレートしていき、なんとBBが頭突きで容器を突き破ってしまうという驚きのシーンも。ネタバラシをすると、これはうたた寝をしていたサムが見た悪夢という落ちなのですが、こういった手の込んだ仕掛けもたくさんあるとのことです。

小島監督によると、ノーマンと二人で脳みそが焼けるくらいに考えて、ものすごい数のモーションと仕掛けを用意したとしており、色々なことを試してほしいと話していました。

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