『アサシンクリード ヴァルハラ』マップサイズは『オデッセイ』よりも少し大きい

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ユービーアイソフトが2020年末に発売を予定している『アサシンクリード ヴァルハラ』。9世紀ヨーロッパのヴァイキング時代を描く本作ですが、プロデューサーJulien Laferrière氏がインタビューでマップの大きさについて問われ「正確な数字は分からないが、オデッセイよりも少し大きいと思う」と回答しました。

同氏によると本作のマップには、イギリス全体だけでなくノルウェーの大部分も含まれているとのこと。さらに、まだ明かすことはできない秘密の世界も存在しており、その世界がゲームの大きさに貢献していると言及。そして、本作は小さなゲームではなく、明らかに野心的なゲームであり、プレイヤーに何時間にも及ぶゲームプレイを提供すると話しています。

一方で、ユービーアイソフト中東地域の責任者Malek Teffaha氏は先日、肥大化しすぎたゲームボリュームに対して寄せられた批判に開発チームが対処していることを明らかにし、「ヴァルハラはシリーズの中で最も長いゲームにも最大のゲームにもならない 」とツイートしていました。ただし、このツイートは既に削除されています。

Source: reddit
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