PS5『Horizon Forbidden West(ホライゾン 禁じられた西部)』デベロッパーダイアリー公開 ─ 2021年発売を目指し開発中

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PS5用ソフト『Horizon Forbidden West(ホライゾン 禁じられた西部)』のデベロッパーダイアリーが公開され、2021年発売を目指して開発中であることが明らかとなりました。

  • 1作目の頃からそこにいるだけで満足できる美しい世界を作りたかった。そして、PS5のパワーなら、その世界をより詳細で鮮やか、そしてより没入感のあるものにすることができる。
  • PS5のSSDを使えば、ロード画面がほぼ存在しないため、本作のようなオープンワールドのゲームでは、マップを開いて端から端までファストトラベルしたり、チェックポイントから再起動したりするのが超高速になる。
  • 『禁じられた西部』では、美しい渓谷、砂漠、廃墟と化した都市などを冒険する。
  • 続編ではマップをもっと広く、もっと深くしたいと思っていた。よって、前作よりもマップは少し大きくなっており、湖や川の中を探索することもできる。
  • 素晴らしい景色とは裏腹に、いたるところに危険が潜んでいる。海岸や沼地を守る「Shell Snappers」、水路を守る「Snapmaws」、空をパトロールする「Sunwings」など、多種多様な機械が生息している。
  • 新たな部族が存在し、友好的な部族もいれば、敵対的な部族もいる。敵対する部族のひとつは、機械をオーバーライドし、戦闘で使役する知識を持っている。
  • 大型機械のひとつにマンモスのような「Tremor Tusk」がいる。武器と重装甲を搭載しており、非常に危険な存在。
  • 禁断の西部は、生物圏の崩壊という大きな問題を抱えている。赤い疫病の蔓延により動物や部族は飢え、そして峡谷や原野を浸水させるほどの大規模な嵐が発生している。アーロイがこの世界をすくには、多大な努力が必要になる。
Source: Gematsu
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