中毒性と爽快さが魅力のローグライトアクション『Hades(ハデス)』Switch版が今冬配信へ

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Supergiant Games開発のローグライクアクション『Hades(ハデス)』の国内Switch版が2020年冬に配信決定しました。本作のPC版はEpic Games StoreとSteamで配信中。Steamでは、レビュー数24000件以上で“圧倒的に好評”と高く評価されています。

  • ギリシャ神話をモチーフにした世界で繰り広げられる、ハイテンポな戦闘と何度もプレイしたくなる中毒性が魅力のアクションゲーム。
  • 主人公は冥界の神「ハデス」の息子にして、不死身の王子「ザグレウス」。ザグレウスは、悪名高きハデス(父親)の支配から逃れるために、地獄からの脱出(もとい家出)を試みるが、ハデスの刺客(という名の身内)が行く手を阻む。
  • ゲーム開始時に武器を1つ選択。種類は剣・弓・槍・盾・グローブ・銃などさまざま。近接攻撃、範囲攻撃、遠距離攻撃など多彩な攻撃スタイルで戦える。
  • 道中に出会うオリンポスの神々がザグレウスをサポート。選んだ武器と神から授かるスキルの組み合わせによってプレイスタイルが大きく変化していく。例えば、ゼウスは稲妻の力で攻撃力が増加し、ポセイドンは水の力で敵をひるませ、アテナは守護の力で敵の攻撃をはじき返す。神との出会いは毎回ランダムのため、望みのスキルが得られるとは限らず、その都度状況に応じた組み合わせを考える必要があり、これが面白くクセになる。
  • ローグ要素を持つ本作は、途中で倒されると得たアイテムやスキルは全て失い最初からやり直し。ただし、一部の要素は引き継がれるため、何度もチャレンジすることでザグレウスは少しずつ強くなる。
  • ダンジョンの構造や出現するモンスターも挑戦する度にランダムで変化するため、毎回異なるゲーム体験が味わえる。
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