『アサシンクリード ヴァルハラ』流血表現無しはバグではなく仕様と判明(※更新3)

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更新1(11/19 17:15):CEROはユービーアイソフトの発表文に対し、次の通りお知らせを掲載しました。

11月18日、ユービーアイソフト社がUBIBLOGにおいて「『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲーム内表現に関して」という文書を発表されております。本機構では、この件について同社から一切ご連絡も協議のお申し出もいただいておらず無関係ですので、その旨お知らせいたします。

CERO

更新2(11/19 17:50):ユービーアイソフトはCEROの声明を受け、流血表現の修正は社内の問題であることが判明したと発表し、関係各所およびユーザーへ謝罪しました。流血表現については社内でさらなる調査を至急行っており、詳細が分かり次第お知らせするとしています。(UBIBLOGより

更新3(11/19 18:40):CEROはねとらぼの取材に対し、ユービーアイソフトからはだいぶ前に『アサシンクリード ヴァルハラ』を”流血表現あり”の内容で提出を受け、レーティング「Z」で審査を通したことを明らかにしました。

以下原文

ユービーアイソフトは、『アサシンクリード ヴァルハラ』のゲーム内表現について声明を発表しました。それによると、流血表現が無いのはバグではなく仕様とのことです。

同社は『アサシンクリード ヴァルハラ』の発売前に海外版からの変更内容を明らかにしましたが、その中に「流血表現の削除」は含まれていませんでした。にも関わらず、ゲーム内では明らかに流血が表現されておらず、オプションの流血表現オン/オフも機能しないことからバグではないかとの声があがっていました。しかし同社の説明によると、当初予定していた修正内容では日本で発売することができない可能性が高いことが判明。関係機関との協議の上、日本で発売可能となる表現修正を再度検討した結果、流血表現の削除も修正項目に含まれることになったとのことです。

皆さまよりお問い合わせを多数頂戴している流血表現の修正に関しまして、ご報告いたします。 
『アサシン クリード ヴァルハラ』は、ゲームのレーティングを取得する際、オリジナルのゲームに対して、当初予定していた修正内容では日本で発売することができない可能性が高いことが分かりました。そこで、関係機関との協議の上、日本で発売可能となる表現修正を再度検討した結果、流血表現の削除も修正項目に含まれることとなりました。 
全世界同日発売を維持するための対応となりましたことをご報告いたします。 
また、ゲーム発売後、大小さまざまなゲーム内の問題が発生しております。 
開発チームはゲーム内に問題が複数発生していることを認識しており、修正を行うべく、日々作業を続けております。 
「予言者の慰め」ミッションにおける進行不能になる問題に関しては、開発チームが緊急対応を行い、現在PC版ではミッションを進行することができるようになりました。12月初旬までには他プラットフォームでも解決する予定です。 
その他の問題につきましても随時対応を行ってまいります。 

ユービーアイソフト公式ブログ