日本民話が題材の2.5Dアクション『ボウと月夜の碧い花』Switch版が7月18日リリース決定

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マーベラスは、本日配信された「Indie World 2024.4.17」において、Squid Shock Studiosが開発を手掛ける『ボウと月夜の碧い花』のNintendo Switch版を7月18日に発売すると発表しました。Steam版は7月19日にリリース予定です。

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『ボウと月夜の碧い花』について

Indie World 紹介映像

ゲーム概要

天界より降りて

『Bō: Path of the Teal Lotus』は日本の民話を題材にした色鮮やかな手描きグラフィックのアドベンチャーゲーム。謎めいた神話と伝説の世界を優雅に飛び回ろう。

主人公は「狐天体花」の「ボー」。古代からの謎めいた儀式で重要な役割を果たすために、天界から降りてきた存在だ。ボーの杖の能力を使い、幻想的な手描きの世界を跳ね回ったり、優雅に飛び回って探検しよう。奇妙で愛らしい妖怪たちや、日本の古の伝説に基づいた巨大な怪物が待っている。

神秘と呪いの世界を探検

メトロイドヴァニア風の2.5D横スクロールプラットフォーマーで、変化に富んだ広大な世界を探検しよう。呪われた城や、日本風の活気ある大都市など、奇妙で魅力的な数々のロケーションが登場。そして探索済みの場所に戻り、新たにアンロックされた道筋や秘密を隅々まで見つけることもお忘れなく。

流れを見つけよ

アクロバティックな精密さと優雅さ、テクニックを発揮して、高難易度のステージを踏破しよう。ボーの独特な「移動&リセット」システムを使えば、簡単に新しいエリアに到達したり、うまく進めなかった場合にやり直すことができる。

杖の変化をマスターせよ

神秘のお茶を煎じて飲み、ボーの変幻自在の杖で使える強力なアビリティをアンロックしよう。「餅の槌」で敵を叩き潰し、「ロータスダッシュ」や「グラップリングガン」などの移動スキルを発見し、旅をしながら優雅にパワーアップするのだ。

強力な味方のダルマを集めよう

カラフルなダルマを発見すると、アップグレードして戦闘に呼び出せるようになる。魔法や強力なアビリティで戦闘を支援してくれる、可愛くて頼もしい味方たちだ。

幻想的な手描きの世界

絵画的な美しさや、個性ある手描きイラスト、繊細な紙細工を融合させた、色鮮やかな2.5Dのビジュアルを体験しよう。

味方と敵の妖怪たち

奇妙で愛らしい大勢の妖怪たちや、日本の伝説に基づいたキャラクターたちが登場し、1コマずつ手描きで制作された伝統的2Dアニメーションによって生き生きと描写される。サイドクエストでキャラクターたちを助け、気が向いたら一緒に世間話をしながらお茶を飲もう。

伝説に残るボス戦

日本の民話の世界から飛び出てきた、巨大で恐ろしい怪物たちに挑め! 身に着けた知識とアクロバティックなスキルを総動員して強敵を倒し、旅を続けるのだ。

音楽に合わせて

Moisés Camargoが作曲した、日本の伝統音楽と現代のオーケストラ音楽を融合させた美しいオリジナルBGMに浸ろう。”

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