『聖剣伝説 Visions of Mana』ディレクター吉田亮介氏がNetEase Games桜花スタジオからスクウェア・エニックスへ移籍

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『聖剣伝説』シリーズの最新作『聖剣伝説 Visions of Mana』のディレクターを務めた吉田亮介氏が、NetEase Gamesの桜花スタジオを10月31日で退職し、スクウェア・エニックスに移籍したことが明らかになりました。吉田氏が自身のXアカウントを通じて報告しています。

吉田亮介氏は業界歴16年のゲームクリエイター。主にアクションゲームの戦闘デザインを手掛けてきた人物で、カプコンに新卒入社してから『ロストプラネット2』(アシスタントプランナー)や『戦国BASARA』シリーズ、『モンスターハンタークロス/ダブルクロス』(ゲームデザイナー/プランナー)、『デビルメイクライ5』(デザイナー)などの開発に携わりました。その後2020年にNetEase Gamesへ移籍し『聖剣伝説 Visions of Mana』のディレクターを務め、現在に至ります。

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