マーベラスの高木謙一郎氏は、3月26日に発売を予定しているPS4/PS Vita『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の証明-』について、CEROレーティングで「D」判定を受けたと自身のTwitterを通じて報告。「後は、発売に向けてひたすら進みます」と決意を新たにしています。
また、“セクシャル”において「Z」は存在できないとの注釈も入れており、“暴力”や“犯罪”に該当する要素はなく“セクシャル”に特化した本作において最も厳しい判定を受けたことをアピールし、内容の過激さに間違いはないことを念押ししています。
『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』は、めでたくCERO「D」判定となりました。後は、発売に向けてひたすら進みます。
※「セクシャル」で「Z」は存在出来ません! pic.twitter.com/YIgPPH20ju
— 高木 謙一郎 ©3/26EV (@kenichiro_taka) 2015, 1月 16