スクウェア・エニックスのPS4/PS Vita用ソフト『ワールドオブファイナルファンタジー』。本日発売日が10月27日に決定した本作について、千葉広樹ディレクターと泉沢康久アートディレクターのインタビュー情報が明らかとなりました。
- 歴代FFキャラたちは、異世界から来たのではなく、もともとこの世界で暮らしているという設定。意外な組み合わせで知り合い同士のキャラもいる。
- ダンジョン内から瞬時に街に戻ることができ、またすぐにダンジョンに戻ることもできる。
- バトルで全滅してもホームに戻されるだけでペナルティはない。
- ボリュームはナンバリングと同等。サブストーリーが充実しており、FFキャラはカットシーンイベントを盛り込んだしっかりとしたものになっている。ストーリーを余すことなく追いかけるだけでも100時間は遊べる。
- イベントシーンは早送りやスキップが可能。
- 序盤はゴリ押しでも進められるが、中盤以降は属性などを考慮しなければ難しい場面もある。
- 登場ミラージュ数は200以上。全てのミラージュを使いたくなるように調整している。
- フィギュア化の意向あり。