坂口博信氏の新プロジェクト『テラバトル』一定DL達成ごとに新要素追加やイベント開催など。200万DL達成で家庭用向けに開発スタート!

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terra-battle

『FF』シリーズ生みの親として知られるゲームクリエイター坂口博信氏が手掛けるiOS/Android向け新プロジェクト『テラバトル』。本作では、一定ダウンロード達成ごとに有名絵師の参戦や新キャラクター、新システムといった様々な要素を追加していくという手法を取ることが、ゲーム誌のフラゲより判明しました。その名も”キックスターター”ならぬ「ダウンロードスターター」です。その一部をご紹介します。

10万DL:植松伸夫氏による新曲追加
20万DL:皆葉英夫氏による新キャラクター登場
30万DL:漫画家・鈴木央氏参戦
100万DL:テラバトルのコンサート開催
140万DL:フィギュア制作開始
200万DL:コンシューマー版開発開始

ゲームシステムについてもいくつか新情報が判明しています。

  • 全30章で綴られる壮大な物語。エンディングも存在。
  • クリア後もキャラ育成や強力な敵とのバトルを楽しめる。
  • バトルシステム
    • 8×6マスのボード上に出現する敵を自軍の駒で挟んで攻撃。全て撃破すればクリア。
    • 基本的に制限時間の4秒以内であれば、マス内を自由に移動させることが可能。
  • 課金アイテムはエナジー。いわゆるスタミナ回復や全滅時のコンティニュー、ガチャに使用。

また、本日より公式Twitter、ならびに公式Facebookページも開設されています。

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