『Ghost of Tsushima』に続くオープンワールド時代劇アクションADV『Ghost of Yotei』発表!今度の舞台は1603年の羊蹄山周辺。2025年リリース予定

スポンサーリンク

「State of Play」にて、Sucker Punchが新たにおくるオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Yotei』が発表されました。

1603年、アツという名の新たなゴーストが、北海道・羊蹄山周辺の地を舞台に冒険の旅に出ます。広大な草原や雪に覆われたツンドラ、そして予期せぬ危険が潜むこの地域を舞台に、物語が展開。『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』は2025年にPS5向けに発売予定です。

本作はSucker PunchがPlayStation®5向けにイチから開発した初めてのゲームです。『Ghost of Tsushima』のグラフィックをさらに進化させ、よりリアルな世界を実現できています。大地をはるか彼方まで見渡せる広大な視界、きらめく星々やオーロラを映し出す美しい空、草や植物をリアルに揺らす風の動きなど、今後さらに多くの改善点をご紹介していきます。また、舞台を移すことで、新たなゲームプレイ要素、そして新たな武器も登場させることができました。

タイトルとURLをコピーしました