ユービーアイソフトが発売予定のアクションゲーム『アサザン クリード シャドウズ』(CERO:Z)の日本国内向けバージョンにおいて、CEROの審査規定に合わせた表現変更が実施されることが明らかになりました。
- 切断表現なし:敵キャラクターの「首や四肢の切断」が常に不可に設定され、切断面の表現も修正されます。海外版では設定からON/OFFの切り替えが可能ですが、日本版では該当項目自体が削除されます。
- 音声表現の変更:海外版(北米・欧州)で再生される一部の日本語音声について、表現が変更されます。詳細な内容は非公表ですが、CEROの基準に沿った調整とみられます。